退職者の静かな生活
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3月 2022
明日から50代も「4月始まりの手帳」
長年のサラリーマン人生は私に「1年は4月1日に始まり、3月31日に終わる」という習慣を植え付けました...
中高年の「桜の記憶」
勤め先からの帰り、電車を降りて駅の構内から一歩外に踏み出すと、夜の街が淡い光に包まれています。駅周辺...
今さら遅いぞ、出世の法則
退職後、会社のOB会といったものに行くと、そこだけ在籍時のヒエラルキーの様なものが残っているのか、そ...
「ありがとう」って口に出す
どうにも細かい言葉使いが気になる人がいるのです。最近では、目上の人や取引先に対して「助かりました」と...
書きました? 死ぬまでにやりたいことリスト
物欲の枯れない私としては「何となく欲しいものリスト」なら、100行くらいすぐに書けるのですが、「死ぬ...
いくつになっても噂話に花が咲く
「お前さぁ、最近、若い連中にいろいろとキツくあたっているんだって?みんな言ってるよ、気を付けろよ」 ...
50代でしょ、罰ゲームの一つや二つ
客先から送り返されてきた製品(返品)のシリアルナンバーを誰もいない倉庫で一つ一つチェックする。時間は...
中高年の不都合な真実 ⑪苦手とキライ
苦手とキライの違いを5つ述べよ①苦手は相対しなければ気にならないが、キライはそばにいなくてもキライ②...
(少しやましい)休みの理由:50代のおもひで
いろいろと痛んでいる人にとって「にんげんだもの」(あいだみつを先生)という有名なフレーズほど救いにな...
50の手習い
ついこの間まで、「50の手習い」というのは、「もう時間切れ、もっと若い中から勉強を始めておけ」という...
贅沢ができない50代
倹約をしたつもりで「つつましく」暮らしていても、神さまはイジワルで、すぐにそんな気分を台無しにする様...
ため息をつきます、50代
「ため息」は何かの原因があって、出力(output)されるものです。それでは、その人の何が入力(in...
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