退職者の静かな生活
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自由に生きて、必要なだけ働く
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記録にも、人の記憶にも残らず
スポーツにおいて、決して破られることはないと言われた大昔の記録が新しく塗り替えられたとき、以前の記録...
退職前:とにかく感謝を拾い出してみる
「退職」を決めて、元の会社、職場を離れる場合、どんなにキレイごとをいっても一番の根っ子には「ネガティ...
世代間格差の時代をみんなで生きる
昔、誰かが言っていたことで「なるほどねぇ」といたく感心、納得したことがあります。それは、「アメリカ人...
「鏡を見ろ、責任者はそこにいる」キリッ
人の不正は許せないけれど、自分がその「おこぼれ」に与ることができるならば「世の中そういうもんだよ」な...
勤め帰りの冷たいビール
最近は少しずつ「普段使い」のものを新しいものに買い替えています。毎日の様にamazonから荷物が届き...
かっこいいシニア、もしくは老害
どうにも服装のセンスがいけません。カミさんには始終「少しはマシな服を着てよ」と怒られます。私的には最...
自滅を乗り越え、あしたに臨む(らしい)
大して親しくもないけれど、まったく知らないって訳じゃない。こういう人としばらくの時間を一緒に過ごすの...
「おひとり様」でメンタルをやられる
世間が盛んに「いいもんですよ、おひとり様も」などと言いますが、私はとても苦手です。勿論、仕事の日のラ...
話しなら聞きます、いくらでも
一年に数回、親しい友人と「病気自慢」と「努力しないで小金を増やす方法」を肴に飲む程度で、それ以外は滅...
75歳無職:すべての仕事を終えた後の役割
世の中には経済的な心配もなく、早々にも働くことを店仕舞した人も沢山いるに違いありません。実際には例え...
中高年は「時間縛り」がよろしいようで
時間があって気分が乗れば、相変わらずプールに行って泳いでいます。何よりも自宅から歩いて5分も掛らない...
仕事と奴隷、もしくは「奴隷という仕事」
日本企業のジョブ型雇用への移行が話題になっています。それでは、これまでの日本の雇用スタイルは何と呼ば...
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