この間「生涯現役」なんてことをエントリに書きましたが、「生涯現役」という呑気な立ち位置で働いているときの「心構え」みたいなものが、ヒラヒラと天から舞い落ちて来ました。カッコよく言えば「天啓」ですかね。

それは、何か価値があるものを生み出したり、見つけたりしたら、それを何一つ惜しむことなく「全部周囲に配ってしまう」というものです。つまり「認められたい」を全部放棄してしまうということ。

もはや「エラくなる」ことも、「昇進する」ことも無いのですから、何かよきものが自分の周囲で生まれたら、何でもかんでも「周囲に配ってしまう」。手柄・実績みたいなものはぜーんぶ、「周囲に配ってしまう」。

結局、それが「生涯現役」なんて戯言を言っている年寄りが、気持ちよく「メンバーの一員」でいられる唯一のやり方なんだなと気付いたのです。それに、何しろ、このやり方は「楽」ですからね。

それで、こういう働き方、暮らし方を10年くらい続けてみる。決して「無理をして」そんなことをするのではなく、普段の所作として、そう振る舞ってみる。その後に何か「あの人らしいな」みたいな小さな塊が残るのだとすれば、まぁ、それが十分な「ご褒美」の様な気がします。それって、「丸くて小さくて三角」みたいなものですかね。イチゴミルクかよ。

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明日は午後お休みをもらって、病院に行きます。術後の経過をみるために「ホルター心電計」を身体に装着するのです。それでそのまま一晩過ごして、「心房細動」が再発していないか、データを採取します。寒い一日になりそうなのに、暖かいお風呂にも入れません。不幸です。

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