昨日(3/8)は午後休みを取って、病院へ行きました。病院では心電図を取ったり、エコー検査をしたりして、最後はホルター検査機を装着して終了です。それで、今日の15時まで、首から小さな機器をぶら下げて暮らしました。たまに不便さを実感すると「何もない普通」の有難さがよく分かります。大して重くないものですが、結構に肩が凝りました。

昨日、12時には職場を出て、ゆっくりと病院へ行くハズでしたが、いつもの如くにズルズルと時間が経過してしまい、結局13時になってしまいました。これだと、恐らく予約時間に対して「10分程度」しか余裕がなく、昼食もとれずに電車に飛び乗りました。

病院の最寄り駅に降りたのが予約時間の20分程度前、ここからバスに10分乗りますから、想定どおりに「10分」という余裕時間を得ました。そこで、駅構内の「立ちそば」でさくっと食べることにしたのです。

この店は食券機でオーダーを入れると厨房に注文情報が届き、後は店内で番号を読み上げられるまでカウンターに出向かずとも、ただ待っていればよいという仕組みでした。それで、店の隅で番号を読み上げられるのを待っていました。

それで、私の番号が呼ばれたので、カウンターに行くと、他の人がシレっと「私のおそば」と持っていってしまったのです。カウンターの人に「今の番号は私ですが」と告げると、「申し訳ありません!いますぐお作りします」とのこと。

そもそも時間が無かったので、おいおいと思ったのですが、間違えて「私のおそば」を取ってしまった60代後半くらいの男性は、この騒動の状況が分かっているにも関わらず、平然とそのままに自分が食べる場所を定めて、食べ始めてしまいました。

まぁ、間違えることは誰にでもあることですし、しょうがないことですが、この人の「その後」の態度がよくありません。「すみません」の一言だったり、最低でもペコリと頭を下げるくらいはして欲しいものです。

この人が同年代だっただけに、何だか情けない気分になりました。若い人たちの方が、余程社会を円滑に進めるための基本的な所作が「なって」いる様に思います。結局、何だかんだで私は僅か3分程度でそばをかき込むことになりましたが、何とか予約時間までには病院に到着することができましたので「それだけ」のことなんですけどね。

とかく、こういうことって、どこででも、頻繁に起きます。自分だけ「ツイテいない」のではなく、誰にでも平等に訪れる「小さな不幸」です。こういうことにいちいち目くじらを立てていたら、気持ちが波立って、大切なことをしくじったり、台無しにしてしまいます。

だから、「小さな不幸」に出会ったら、「エライ目にあったな」と小さく笑って、その場でお終い。そんなやり過ごし方を習慣化してしまう、それしかありません。「大きな不幸」は察知し、退避することができますが、「小さな不幸」ときたら、いつ何時自分に降りかかってくるか分からないのですから。

でも、正直、「イラっ」と来ましたよ、昨日は。

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やっと図書館で「いけてる」本を借りることができました。最初の数ページを読んだだけで、大いに期待が膨らみます。来週は職場からの帰路が楽しみです。他人の書評を信じて、このところ「三連敗」でしたから、「他人が面白いと思うのが、自分にも面白いとは限らない」という当たり前のことを学ばせてもらいました。簡単に他人を信じるナヨ。

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