必要としないものは全部捨ててしまい、それが再度必要なったら、そのときに改めて買う。きっと、それが正しいことなのでしょうが、ワタシの様なケチにはそんなことができる訳がありません。「いつか使うときが来る」と思い、壊れているもの以外は何一つ捨てられないのです。
けれど、そんなワタシでも先日ついに大量に捨てたものがあるのです。それはLANケーブルとUSB-Bタイプケーブルです。合わせて50本ぐらい捨てました。そもそも、なんでそんなにたくさん家にあったのかは謎ですが、とにかく、今後も使うことはないので、意を決して捨ててしまったのです。
それでも、捨てる前に「何か他のことに使えないかな」などと考えてはみたのです。使い掛けの肥料の袋の開口部をぎゅっと締めるとか、棒の先に付けて愛猫の猫じゃらし的なオモチャにするとか… でもね、どちらもフツーの荷造り紐の方がずっといい具合なのです。ヒトもモノも、適材適所だということを改めて思い知らされました。
さて、会社というのはとても奇妙なところで、それが犯罪や法律に反することでなくとも、社会通念上「それはダメ」ということを時として、社内の事情を優先して押し通そうとしてしまいます。多くの場合、個人としては「それは間違っている」と思っていても、いろいろなものを会社に人質に取られていると、その決定やその場の雰囲気といったものに流されてしまい、結局はそれに加担してしまいます。
今週、勤め先でそういうことがあったのですが、吹けば飛ぶような嘱託社員であるワタシは、その状況にフツーに意を唱えました。「それはやってはダメなんですよ」と。当然ながら社員の人と大ゲンカ、激しい怒鳴り合いになりましたが、ワタシは言うべきことを全部言い、「何とかするのがあなたの役割ですよ」とその人に伝えました。
結果、その人は会社の上席に掛け合って「それはダメ」を何とかしてくれたので、ワタシはその人に感謝をすると共に、私がした大立ち回りのことをしばらくの間、考えていたのです。確かに大勢の面前で、その社員の人をやり込めたのは、褒められたものではなかったことでしょう。けれど、その位の熱量で異を唱えなければ「それはダメ」がそのままに実行されてしまい、社内だけでなく、取引先、顧客にまで迷惑を掛けてしまったに違いないのです。
それで、今回のことを通じて、ワタシは改めて、こんなことを考えたのです。それは「為すべきことを為す、それがどんなに面倒で、後々どんなにイヤな思いをすることになっても」というものでした。あの時、何も言わず、下を向いて「仕方ないよね」などと思っていたら、ワタシは「それはダメ」に加担していたのですから。誰かが困ったことになるのを「仕方ないよね」と見過ごしていたのですから。カッコいいことを言いました。
実際には、きっと、このことで誰かの恨みを買ったんだろうな、困ったなぁ、とも思っているのです。ワタシは極めて「ちっちゃい奴」なのです。でもね、こういうことは、何も会社に人質を取られていないオジイサンの役割、「為すべきこと」だったんだろうなと思い返しているのです。
しがない嘱託社員のワタシですから、来週あたり突然に「会社クビになりました」なんてことになるかも知れませんが、長期休暇に入るのが少し早くなっただけのことです。Long Long Vacationダナ。
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糖尿病関連の動画を見ていると、しきりに食生活の改善に「ギリシャヨーグルト」がオススメとされています。「ギリシャヨーグルト」とは何ぞや?スーパーのヨーグルトの棚で探すと、「ギリシャヨーグルト」と容器に書かれたものに並んで「カスピ海ヨーグルト」というのもあります。
はて?ヨーグルトとは、そんなに流派が分かれていたものだったでしょうか。今後ヨーグルトを買うにも、先ずは、このあたりの違いを整理するところから始めねばなりません。フツーに生きていくのも難しいものです。
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