夏休みも3日目です。今日もまだまだ大丈夫ですが、やりたかったことの進捗状況が芳しくありません。こういうことを考えないための夏休みだというのに、本当に困ったものです。
さて、夏休みのお楽しみ用に買った中古パソコンですが、こいつに関しては毎日少しづついろいろな設定を進めています。買ってよかった… この子のおかげで幸せな夏休みを過ごしているのです。
それで、今回の中古パソコン購入にはもっともらしい理由があるのです。現在メインに使っているPCの挙動が少し怪しくなってきていて、sudden-deathを迎える前に後継機を準備することにしたのです。とは言っても後継機もまた中古なので、会社で言えば「中途採用」みたいなものですかね。いいヒトが来てくれたことを願うばかりです。
このPC、フリマで買ったものなのですが、Windows11がインストールされていただけでなく、何やら幾つかのソフトウェアもインストールされており、正直このまま使うのは危険な代物でした。取り敢えず新しいMSアカウントを取得してから、OSのリカバリーを行いました。当然ながら、全履歴削除の設定で。
MSアカウント、いろいろと面倒な初期設定が必要ではあるものの、一度設定してしまうとOSやOfficeの更新もメディア不要でネットからDLできてしまうので、とても便利だったりします。昔はCDやらDVDを光学ドライブにセットしたりしてたんですけどね。それはそれで「ここにソフトウェアが入っている」感があって、よかったりします。
それにしても今の世の中、「実体」がどんどん無くなっていきます。新聞はほぼ息をしていないし、音楽/映像/ゲームだって、今や配信が中心です。結局はメディアがあっても無くても一緒なんですよね。よく「いざというときのために」などという心配をしたりしますが、再生環境に不備が生じたり、そもそも電気が不通になってしまったら、どんなに実体(CDとかDVDとか)を持っていたところで、どうしようもないのですから。
そんな中、「実体」が依然としてガンバッテいるのが「本」だとワタシは思うのです。夏休みに入ってから、ミステリ小説を夕食後にずんずんと読んでいるのですが、これが楽しい。これまでも電子書籍を何十冊もDLしてきましたが、まともに読み終えたことがありません。というか「読めない」んですよね、気分が集中できなくて。
国内での電子書籍の売上の80%はマンガらしいのですが、コンテンツにも電子書籍化に「向き、不向き」があるのでしょう。ワタシの場合、小説は「残りのページ数」を気にしながら読むのが常なので、これが本の様に実際のボリューム感として伝わらないと気分が乗ってこないのです。そういう人が他にも多いのかも知れません。それに、電子書籍って中古で流通することもできませんしね。そんなことできたら、コピー版が横行して、それこそ「書籍」の文化自体が崩壊してしまうかもしれません。それは困ります。
「実体」を失っても、「内容」「中身」が生き続けることができれば、それに勝ることはないのです。それに、「内容」「中身」があれば、「実体」はその都度自分の好みであつらえればよいのですから。いずれもニンゲンもそうなるのかも知れませんよね。よく近未来モノのマンガやアニメで「電脳化」とか「義体化」とか言っているアレです。
そうなったら、ワタシはどんな「実体」を選ぼうかな。きっと値段もピンキリなのでしょうから、そんな未来が近々にもやってくることを見越して、せっせと貯金にでも励みますか。金欠のオジイサンには、せいぜいブリキのおもちゃ程度のものしか選べないでしょうけれど。
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昨日の夜は、結構に長い間、激しい雷雨が続きました。市役所から大雨注意の「気象警報」がメールで送られてくる程でしたからね。しばらくまとまった雨が無かったので、ワタシとしては大いに安心しました。この雨で息を葺き替えしたのか、今朝は庭の植物も生き生きとした様に見えました。いつの間にか庭のサルスベリが赤い花を咲かせていました。
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