夏休みもついに4日目となりました。さすがに少し気持ちが動揺し始めています。だって、9日間もあったのに、まるで時間泥棒にでも盗まれたかの様に、既に3日が終わってしまい、4日目だって既に終わりかけているのですから。
よく「退職して家にいてやることもなくて、退屈なので働きに出る」ということを言うヒトがいますが、あれは絶対に真実ではありません。みんな、正直にならねばなりません。困ってはいないのかも知れませんが「お金が欲しい」から働きに出るのです。夏休み、家でだらだらしていると、改めてそのことを痛感します。家でダラダラしているのは最高だけれど、休んでばかりだと少し不安になってしまします。
経済的な心配が無くても働くか?と聞かれたら、ワタシは瞬時に「NO」と答えてしまいます。働くことは多くの問題を解決することができる唯一無二の手段ですが、それでも、それは「報酬」あってのことなのです。そもそも「問題」自体が無ければ、働く必要がありませんからね。こんなことが取り止めも無く頭に浮かんでくるなんて、夏休みはヒトをダメにしてしまいます。あー、いつまでも続く有給の夏休みってないのかな。
ワタシは米国のゴルフツアーである「PGA」の大ファンなのですが、現在シーズンも終盤戦に差し掛かり、正に「白熱」しています。日曜日でレギュラーシーズンの最終戦が終わり、ランキングの上位70名が出場できるポストシーズンが木曜日(13日)から始まります。ポストシーズンの試合が進むにつれ出場できる選手が減っていき、最後は上位30名だけが出場できる「ツアーチャンピオンシップ」で大団円を迎えることになります。
ワタシが応援するのは松山英樹選手なのですが、彼以外にも個性豊かな魅力的な選手ばかりで、映像を観るのが正に「眼福」だったりします。これからの残り3戦、本当に楽しみなのです。
それで、PGAの公式サイトの記事をgoogleに翻訳してもらいながら読んでいたら、とてもステキな言葉に出会いました。語っていたのはトニー・フィナウ選手。言わずと知れた名プレイヤーで、その圧倒的なドライバーの飛距離は見るものを圧倒します。一方では、常に穏やかな表情でプレーをして、見るものを和ませてくれるのです。
彼は今シーズンなかなかに調子が出ずに、レギュラーシーズンの最終戦でもポイントランキングを上げることができずに、ポストシーズンへの進出を逃してしまったのです。11年間も連続していたのに、それが途絶えてしまいました。
その感想を求められたフィナウ選手のコメントが「失敗のシーズンでした。でも、私は楽観的な姿勢を保ち、学び続けるつもりです。この世界ではそれしかできないんです」というものだったのです。何と力強くて、しかも実践的なコトバであることでしょう。世界で「一流」であり続けているヒトのメンタルに、改めて感心をしてしまいました。
「楽観的な姿勢を保ち、学び続ける」、紙に大書して至るところに貼っておきたい気がします。(本当はしない) これからも無数の失敗をし続けるワタシは、凹みそうになったら、この言葉を思い出すことにします。少しは反省しろよ、という声も聞こえてきそうですけれど。
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いよいよ台風(15号)が近づいてきました。夏休みの間は、ずーっとピーカンでいて欲しかったんですけどね。でも雨が降ると家の中のことをやるのに専念できるし、それはそれで幸せだったります。主には昼寝してるだけ。
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