シルバーウィークも終わってしまいました。結局、気持ちよく晴れたのは水曜日(9/22)だけでした。その日にお墓参りにも行けたし、他の日は雨でオモテに出られない分、たくさん本も読めたし、まぁ悪くはなかったかな。

さて、ワタシには「そんなに上手くいくハズがない」という心配があります。それは自分のことではなくて、世の中全体のこと。自分のことは「上手くいった」なんてこと、ただの一度も思ったことはありません。大体が失敗で、残りが大失敗です。まぁ、それでも生きているのですが、有難い話です。

現在、「当たり前」として、エラそうに誰もが権利を主張するものだって、たかだか、ここ数十年で始まったことだったりします。例えば、年金制度、日本の公的年金制度は、1942年(昭和17年)の「労働者年金保険制度」の創設が始まりだそうです。たった84年前のことです。それまではみんな、年老いたときにどうしていたんだろう。

それで調べてみると、この頃の日本は平均寿命は50歳ぐらいだったらしいので、「老後」自体が当たり前のものではなかったんでしょうね。その頃に生きていれば、64歳のワタシなんて、とっくに千の風になっています。

それに「平和」だって、「当たり前」ではありません。太平洋戦争が終わってから、今年で81年、実はつい最近まで、日本も戦争の当事国だったんですよね。ワタシが生まれたのが1962年ですから、終戦から僅か17年後です。ちなみに17年前というのはどのぐらい前のことかを考えてみるに、今から17年前は2009年で、その年に起きたことをネットで振り返ってみると本当に「ついこの間」の様な気がするのです。ちなみにWindowsは「7」だったんですよね。ワタシ的には、この時代認識方法が一番しっくりきます。

「平和」に加えて、「便利」とか「快適」とかまでが「当たり前」になったのも、つい最近のことなのに、ワタシたちと来たら、それが少しでも損なわれると大騒ぎです。ワタシはそれを戒めたり、贅沢だ!と眉をひそめたりとか、そういうことを考えているのではありません。「便利」で「快適」、最高じゃないですか。ただ、何となく「上手くいきすぎているなぁ」と少し心配になっているのです。

そして、今の生活のベースとなっている「安全」「便利」「快適」が失われたときには、ワタシはさぞかしツライ思いをすることでしょう。ネットがつながらない、宅配便が翌日には届かない、そんなことぐらいでワタシったら大騒ぎをするのですから。

まぁ、そのときはそのときですかね。みんな一緒なら、何とかなりそうです。ニンゲンは不幸には耐えられるけれど、不公平には耐えられない生き物ですから。

今日の3cm(AIにお伺いを立てる)ですが、今日のエントリの内容である「世界が一番平和だった時代」をAIに尋ねてみたところ、「第二次世界大戦後、人口比の暴力率でみるならば現代」なのだそうです。何とか、こういう時代を長続きさせたいものですね。

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図書館で借りたハワイアンのCD、なかなかの掘り出しものでした。昔ながらの名曲集というのではなく、最近のハワイのシンガーが歌う曲(と思われる)のコンピレーションアルバムだったのですが、適度にリズムが前に出て来て、単調にならずに聴きやすい。世界にはまだまだいろんな音楽があるなぁ。

今週は残り2日で、また土日のお休みがやってきます。幸せじゃんよ。

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