ことの真贋を見極めるとか、善し悪しが分かるとか、ホンモノを見抜くとか、ワタシ、そういうことができません、えっへん。何となく良さそうであれば、それでOK。
その例になりますが、CDから音楽ファイルを抜き出して(リッピング)、それをmp3にする(エンコード)、そこで音質を決めるのがエンコードの際のビットレートの設定になります。これはカンタンに言うと数字が大きい方が高音質で、高音質になる様に設定すればする程にファイルの容量が大きくなります。
フツー、CDを再生したときと同等の音質とされるのが128kbpsなのですが、ワタシはここ10年程の間に128→192→320と設定を徐々に変えているのです。それにも関わらず、正直、あまり音質の差が分かりません… 確かに128kbpsよりも192kbpsでエンコードした方が音がよい様な気がしますが、192kbpsと320kbpsの間ともなるとワタシ如きではまったく違いが分かりません。
それじゃ、容量を喰わない192kbpsでエンコードすればいいじゃんということなのですが、昔とちがって、いまやディスクの価格って驚愕の安さなので、それならば多少ファイルの容量が大きくなっても、「何となく良さそうなもの」の方がいいよねという考えなのです。豚に真珠というか、ネコに小判というか。
ちなみに320kbps以上の音質を求めるならば「ロスレス」(劣化無し)ということになりますが、これはmp3形式ではできないので、さすがにワタシとしては音質よりも利便性を取っているのです。どうせバカ耳だしね。
さて、今はまったくそんなことを考えることはないのですが、これまで生きてきた中で何度か「絶望」と感じたことがあります。ワタシの「絶望」なんて、他の人からみたら「はっ?」みたいなものなんですけどね。まぁ、人がどんなことに対して感情を動かすかは、その人次第、人生いろいろですから、お許しください。ちなみに、ワタシ、「人生いろいろ」という曲、大好きなんですよね。いろんな奇跡が重なりあって、期せずして、とてつもない名曲が生み出されたという感じがします。
思うに、「絶望」ってツライことじゃなくて、好ましくない状態が終わる見込みがないことですよね。だから、これはしんどいなぁと思うことがしばらく続いて、それが終わる見込みが立たないときは強制的にそれを終わらせることが大事だとワタシは思っているのです。要は「やめちゃえ」ってことです。「やめる」というのが気分的に抵抗があるならば、「卒業」でも「リセット」でも「リブート」でも何でも好きなコトバでOKです。
「卒業」だと花束かなんかもらえそうだし、「リセット」だと気持ちよく諦めがつくし、「リブート」だと次が始まるぞ!って感じがします。まぁ、そんなに頻繁にリセットをするのもどうかと思いますが。
いろいろな事情があって、「やめる」「卒業する」ができないなんて思っていると、どんどんと「絶望」の沼が深くなっていきます。すると心の中でツマラナイ考えが芽生えてきて、何かきっかけがあるとそれが暴れ出して、大事に至ってしまうかも知れません。その前に、何を放り出してでも「卒業」してしまう。きっと何とかなるのです。(無責任)
一番近い「絶望」の頃にヘビロテしていた曲を昨日久し振りに聴いて、こんなことを思いました。うん、あの頃はしんどかったなぁ。今思い出しても、すこし「どよーん」とした気持ちになってしまいます。
今日の3cm(AIを少しは分かろうとする)です。Claude Academyの聴講を続けています。今日学んだことは、「AIとの付き合い方を理解する」です。ワタシなりの理解では、AIと共同で作業をする際に、相手が人間であるのと同様に、AIにも敬意?を払って、きちんと接することで成果の最大化が図れるということです。
それで、AIが気持ちよく働いてくれる(作業内容を命じるのではなく、ゴールを提示して、そこに至るべくAIが自ら考えて作業を進める)には、兎にも角にも「たくさん使う」「たくさん一緒に過ごす」ことが肝心だなと改めて理解をしました。とにかく、沢山時間を費やしたヤツの勝ちです。
ちなみに、AI(Claude)に自動的に「音楽CDからリッピングをして、エンコードして、(曲情報などを)タグ情報に書き込むことはできる?」とお願いをしたところ、「ローカル環境でのリッピングはリソースにアクセスする権限がないからできないけれど、音源ファイルをアップロードしたら、その後の作業は全部できるよ!」と答えてもらいました。すげーな、AI。会話の最後に「どうもありがとう」なんて、思わず御礼を言ってしまいました。すると「どういたしました」みたいな気持ちのよい返事が返ってきました。もう、親友だよ。
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世の中には、大体自分と同じことを考えている人が必ずいます。ワタシ、今日のエントリにも書いたmp3ファイルを再生するときって、できる限りシンプルな音楽プレイヤーを使いたいのです。幾つも手順を踏んでプレイリストに設定してから聴くなんて、面倒なことは一切したくない。
音楽ファイルをおいてあるフォルダーから聴きたい曲をサクっと選べて、そのまますぐに再生する。これだけでいいんですよ。それで、こういうものを探すと、Linuxの世界だとちゃんとこういうものがあって、勿論、フリーです。ワタシと同じことを考えている人がいて、その人がソフトウェアを作って、同じことを考えている人たちにお裾分けをしてくれる。うれしいなぁ。ワタシも、何か世界に返してあげられればよいのだけれど。
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