今回のワールドカップ、前半と後半にそれぞれ一度ずつ「給水タイム」(ハイドレーションタイム)があります。これ、サッカーの本場を自負するヨーロッパの人たちからすると、大変に不評の様子ですが、ワタシ的には全然OK!どころか、大賛成なのです。
飲み物を取りに行ったり、トイレに行ったりと、いろいろとこの時間(3分間)があると、便利じゃないですか。選手だって一息つけるし、いいこと尽くしに思えるんですけどね。ホンモノのファンの考えは分かりません。
何かに夢中になってしまって、しかもそれが好ましくないと自分で思うところがあるならば、それをやめるためには、それを徹底的に、「もうお腹いっぱいだよ」となるまでやるしかありません。すると、その囚われから、ようやく何の後遺症もなく卒業することができます。ワタシはオジイサンになっても、このやり方しか悪癖からの逃れ方を知らないのです。
その中でも特に、ワタシは「コンプリート」という悪い病にかかりがちです。アーティストが発表したCDを全部揃えたい、DVDやBlu-Ray全集を揃えたい、PCに(大して使わない)周辺機器をいろいろと接続したい…
今はメルカリとかヤフオクといったオークションや、Amazonでも中古品が買えたりするので、この「コンプリート」病は一度始まると、入手できない!という諦めが付かずに、結構に長く引き摺ってしまうのです。しかも、場合によっては、それなりに高価なものの購入を迫られることがあったりします。ここで買わなければ、もう出会えないかも知れないという強迫観念にさいなまれるのです。
それで、大体、このタイミングが「憑き物が落ちる」タイミングだったりするのです。元来ケチなので、ハッとして目が覚めて、何だかもういいやになることになっているのが常です。すると、後には、未コンプリートの残骸が悲しく残されたりするんですけどね。本当に困ったクセというか、習性です。
ちなみに2年程前に目出度くコンプリートしたのが「地球の詩」という、どこかの風景動画+クラシック音楽のDVDです。今更にDVDというフォーマットで、一体どれぐらい古いのかも不明のものです。全24巻セットなのですが、当時ワタシは5回くらいに分けて、いろんなところで買い集めてコンプリートしたのです。
先程、メルカリで探したところ全巻揃ったものが2,800円で出品されていました。せいぜいその程度の価値のものなのです。それで、肝心の中身ですが、正直、今だと見るのがツラい感じの代物です。映像と音楽がほとんど関係がないし、画質はグダグダだし。一体、何のためにコンプリートしたのやら。ただ、ひたすらに「コンプリートしなくちゃ」という思いだけを成就させたのです。
どうか、新しい「コンプリートねた」をどこからか拾ってきません様に。
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今週もまた一週間の始まりです。でも大丈夫。週4日勤務なので、明日頑張れば、水曜日はまたお休みです。AIが世界を変え始めていますが、その恩恵として、先ずは社会全体を週休3日制に変えればいいのにね。世の中、いろいろと変わりますよ、きっと。今日はこれで閉店です。
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