また風邪をひきました。私の場合、風をひくと、とにかく鼻水が出て、これが喉に降りて痰になってしまい、痰を吐き出そうとして強めの咳をするのですが、そのうちに肺が痛くなって、顔が苦痛に歪み、誰が見ても「七転八倒」で苦しむヒトになってしまいます。今日も勤め先で「大丈夫ですか?」と何人もに声を掛けられました。大丈夫じゃないんダヨ。
寝ていると更に症状は悪くなって、痰を吐き出そうとして、眠ることもままなりません。こうなってしまうと、もはやお医者さんに行かないと治らないんですよね。もうすぐGWだというのに、困ったものです。この土日はひたすら回復に努めることにします。
さて、今日も20時過ぎまで残業をしていたのですが、20代、30代、それどころか40代になっても、大体毎日21時頃までは働いていたのです。生産性悪く、ただただ会社に残っていただけですけどね。そして、あの頃は「無限に時間があった」のです。だって、人生の時間に限りがあるなんて、これっぽっちも思わなかったのですから。
そして、今はしきりに「残り時間」を考えてしまいます。頑張って生きて、千の風になるのを90歳とすると、残り時間は25年。最新のデータ(2024年)によれば、日本の男性の平均寿命は凡そ81歳なので、残りは16年。健康寿命にいたっては、2022年時点の統計だと凡そ75歳。何と残りは10年ということになります。
だからと言って、焦ったり、悲嘆にくれることはなく、「あー、残りはこのくらいなんだな」と思うだけなんですけどね。とにかくカミさんと愛猫よりも先に千の風になる訳にはいかないので、今はひとすらに「節制」生活をおくっているのです。野望といったら、これぐらいかな。
ネットで25年前のできごと、16年前のできごと、10年前のできごとを調べると茫然としてしまいます。だって、それらのことは「ついこのあいだ」に起きたことの様に思えるのです。東日本大震災だって、もう15年も前のできごとだし、我家に愛猫がやってきたのが10年前なのですから。
兎にも角にも、人生の残り時間が余り痛いことやツライことにならない様に、「できるだけのことやる」だけです。本当は「残り時間」を考えたら、働いたり、ましてや残業などしている場合ではないのかも知れません。でもね、どう使っても「残り時間」は変わらないのですから、「あっという間に終わっちゃったな」と思えた方がよい様にも思うのです。
生きがいやら、理想やら、信じるものやら、そういったものが全部溶けてしまい、私の一生など、最後はぐつぐつと煮込んだスープみたいになるのかも知れません。不味そうダナ。
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ノンオイルのドレッシングというのを買ってきたのですが、とにかくこれが大外れで、まったく食欲が出ないのです。こんなことなら、いろいろと体に悪いものが入ったものの方を野菜にかけて、「おいしい、おいしい」と食べた方がきっと身体にいいのです。このダメなドレッシング、作ったメーカーさんや、小売業者さんは、自分で食べたことがあるのかな。自分がおいしいと思うものを売ってね。