取り敢えず仕事を辞めて、長い休みに入るとしたら何をしたいか?そう考えたときに真っ先に頭に浮かんだのが、「評判のよい靴を買う」でした。靴といっても革靴ではなくて、街を快適に歩くためのウォーキングシューズとかスニーカーの類のものです。お金に糸目を付けずに、とにかく最高評価の靴を買って、履いてみたいのです。

これまでの人生で、靴を買うときはいつも、「初めにお値段ありき」でしたからね。だから、もしかすると「いい靴を履いたときの感動」を私はまだ味わったことがないのかも知れません。どうしましょう、「最高の評価の靴」を履いた瞬間に、これまでの人生を悔いる様なスバラシイ感動が押し寄せてきたら。まぁ、そんなことはないと思いますけどね。

何かにとても怒っている人をみたら、ほぼ間違いなく、その人をそこに駆り立てているのは、声高に訴えている大層なお題目ではなく、もっと個人的で、小さなものに起因するんだろうなと私は思ってしまいます。実際、私がそうですからね。

家族と上手くいっていない、他人に言えない様な失敗をした、自分は軽んじられている、ついていない….そんな小さな不満で胸や心がいっぱいになると、ヒトは自分に嘘をついて、本当はどうでもいいことに対して自分は怒っているのだと思い込んでしまいます。

まぁ、「怒り」というのは大抵、そういったものですからね。今の職場でも、時折爆発的に怒りだす人というのがいるのですが、そういう人の場合、結局、極めて個人的で、単純な不安や不満を取り除かない限り、いつのときも、何かに対して「見せかけの怒り」「何の真実もない怒り」を発現させてしまいます。

このニンゲンの習性の様なもののことを知ると、「怒り」に身を任せている人たちを見たときに、その背景の「個人が背負っている」不安、不満は何だろうなと考えてしまいます。別に自分のことを聖人ぶって、自分はそうはならない!なんてエラソーに考えている訳ではないんですけどね。

そして、何よりも、何かに対して強い怒り、衝動的な怒りを自分が覚えたとしたら、相手を憎んだり、攻撃したりする前に、先ずは「自分の中にある不安、不満」のことを考える。そうしないと、「自分が自分についた嘘」で身を滅ぼしてしまうかも知れません。本当は怒る必要もないのにね。

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週末はたっぷり寝て、日頃の睡眠不足を解消する!なんて、今週末はほぼ不可能です。それどころか、更に睡眠不足がひどくなってしまいそうです。だって、ゴルフのマスターズが始まっているのですから。それにMLBだってあるし。TV放送が終わってから、たっぷりお昼寝でもしますかね。

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