MLBでも、日本のプロ野球でも「このピッチャー、絶対に打たれるよ」とか「この人、まったく打てないよ」という選手を敢えて監督が使い続けることがあります。案の定、最悪な結果に至ることも少なくはありません。けれど、監督からすると、そういう「修羅場」みたいなものを選手たちに経験させるというのが、長い目で見ると強いチームを作る上では大切なことなんでしょうね。
それで、次にその選手を見たときに自信というか、肝がすわったというか、そんな雰囲気を醸し出しているときがあります。TVや配信の画面越しに見ていても、その逞しい姿は「あのときのアレがあったからかも知れないね」などと嬉しくなってしまいます。
これは野球に限らず、何でもそうで、成功するにせよ、失敗するにせよ、修羅場をくぐり抜けるというのはとても大きな経験をニンゲンにもたらします。それで、何を言いたいかと言うと、ワタシはもうオジイサンなので、修羅場はもうお腹いっぱいなのです。どこかに、そういう緊迫した局面に、いつの間にか追いやられることがない仕事なんてないですかね。(多分無い)
どうしても欲しかった本があったのですが、すでに新しいものは書店でも、ネットでも手に入らず、中古のものを探しました。こういうものはメルカリが一番安かったりするので、サイト内で検索したところ、定価3,000円の本にも関わらず、出品されているものは軒並み7,000円程度もするのです。うひゃー。人の足下見やがって…
それでAmazonで中古品を探したところ、4,500円程度で「ほぼ新品」のものが見つかったので、これをポチったのです。本人的には「いい買い物をした」と少しニタニタしていたのです。ところが、販売しているところのレビュー評価を見るに、「注文を受け付けた後にキャンセルされた」とか「いつまで経っても本が送られてこない」といった悪い評判が幾つも並んでいるのです。
こんなレビュを読むと、メルカリでの中古本相場の価格よりも2,000円程度も安く、この店で買えたというのが何だか怪しく思えてきました。「どうしようかな、他の店の出品にも注文をしておこうかな」などと、しばらくもんもんとしていたのです。
しかもAmazonからの出荷ステータスの通知も数日間無く、こりゃダメだと諦め始めた矢先に、「本日出荷されました」という案内メールが送られてきたのです。それでもまだ完全には信じる訳にはいきません。以前もAmazonで、この状態のまま延々とステータスが変わらなかったということがあったのです。
それで、しばらくの様子見をしている中に、ついに「配達中です」という案内メールが送られてきて、ようやく「本当に商品がワタシのところに届くのだな」と安心をしたのです。そして、今日、帰宅すると、どうしても欲しかった本が届いていました。よかった。
ワタシがこの本を購入したお店は、レビュに書かれていたとおりに、平気で注文をキャンセルする様なヒドイお店だったのか、それとも商売仇?や心ないヒトが嘘を書いていたのか。実際のところは、まったく分かりません。少なくとも今回の購入に関しては、ワタシはよい買い物をしたなと思っているのです。けれど、途中までは「失敗したな」と後悔もしていたのです。
ネット通販での口コミ、レビュ採点、一体どの程度まで信じられるんでしょうね。改めて、よく分からなくなってしまいました。とにかく、お金を失って憤慨する様な高価なものは、怪しいところからは買わないのがよろしいようで。たかだか4,500円程度の注文で、これだけ動揺できるのも、或る意味、才能ダナ。
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「糖尿病」の兆しがあると検査の結果に脅かされてから、身体に起きることすべてが「糖尿病の症状」につながってしまう気がして滅入っています。寝ていて足がつる→糖尿病。足が痒い→糖尿病。喉が渇く→糖尿用。目がかすむ→糖尿病… ワタシは本当に重篤な糖尿病患者かも知れません。困りました。