昨日(6/12)の昼間は大変な荒天で、(カミさんによれば)ワタシが暮らす街でも雨やらヒョウやら氷の塊りが、天からバシャバシャと降ってきたのだそうです。ワタシは都心のキレイなオフィスの中でモニター画面とにらめっこしていたので、世の中で起きていたことは何一つ知らないのです。
滅多にないことだから、その情景を眺め、音を聞き、急に冷たくなる空気といったものを体感したかったものです。勿論、安全な家の中からですけどね。愛猫と二人並んで窓の外を眺めては「すごいねぇ」「にゃー」などと呑気なことをおしゃべりする。別に珍しい天候でなくとも、普段から二人でそんなことをしてるんですけどね。
飽きもせずに食事療法を続けていて、仕事がお休みの日は最低1食は「納豆」を食べています。もともと好きでも嫌いでもないので、食べ続けていることは少しも苦にはなりません。ちなみに「納豆のたれ」は糖質(果糖ぶどう糖液)など、血糖値を上げてしまうものが含まれているらしいので、これは捨てて醤油を使います。何にせよ「程度」の問題なので、「納豆のたれ」程度に目くじらを立てる必要もないんですけどね。
それで、大豆の主たる生産国ってどこなのだろう?とネットで検索したら、「ブラジル」「アメリカ」がダントツの2強で、これに「アルゼンチン」「中国」といった国が続くことが分りました。日本はブラジルの0.2%にも満たないのです。
ブラジルとかアメリカとか、大豆を一体どうやって使っているのかが疑問になって、さらに検索を続けました。だって、あいつら「味噌」も「豆腐」も「納豆」も「しょうゆ」も「きな粉」も食べている様には思えないのです。更にはエダマメだって、食べている様には思えません。まだ、よその国にバレていないだけ?
答えは搾油(食用油)と家畜のエサが、全体の9割程度で、残りは大豆をそのまま食用にするアジア地域への輸出なのだそうです。ふーん、納豆に端を発して妙な知識を得ることができました。ちなみに大豆の数倍もの規模で作っているのがトウモロコシで、用途はほぼ大豆と同じらしいことも分かりました。アメリカ人が映画館で食べているポップコーンなんてのは、生産量全体から見たらな微々たるものなんですね。
スーパーに行くとパッケージに「国産大豆使用」と表記された納豆やら味噌が当たり前の様な顔をして並んでいますが、僅かな国内生産量にも関わらずmそんなに潤沢に国産大豆が流通しているものなのでしょうか。それも検索してみたところ、やはり「国産大豆の争奪戦」になっているのだそうです。
食べ物の話でワタシが一番ショックを受けたのが、以前のエントリでも書きましたが「ジャイアントコーンはペルーの一つの地方でしか作ることができない」という事実でした。ミックスナッツの中に納まっているジャイアントコーンは、例外なく、ペルー出身の同郷の子たちだったのです。みんな、よくがんばったゾ。
同じ様に、ヘーゼルナッツやいちじくはトルコ産のものが、世界で食されているものの大半を占めるのだとか。トルコでしか作れないという訳ではないのでしょうが、流通するに足る品質やら量の確保ができるのはトルコだけということなのでしょう。ちなみに、家にあった「ドライいちじく」のパッケージにはしっかりと「トルコ産」と書かれていました。
大豆に話を戻しますが、ワタシ、産地はまったく気にならないんですよね。全然アメリカ産の大豆で作られた納豆、OKです。安全性が…とか言いますが、国内のメーカーさんが商品を作るときにそんな怪しいものを使うハズがないと信じているのです。それに一日1kgも納豆を食べる訳じゃないからね。
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最近改めて、「持っている手札で何とかする」ことが、自分にできる唯一のことだと思う様になりました。自分の体力、自分の知識・経験、地頭、そして一緒に何かを為す人たちの力… 無いものを嘆くよりも、あるモノでできる限りのことをする。これもきちんとやり抜けば、目の前の厄介ごとも結構、何とかなったりします。
特に一緒に歩む人たちの力を信じること、これが「最も強い手札」なのでしょう。それが、望み通りの「100」のパフォーマンスではなく「50」でも「30」でも構いません。だって、自分ひとりなら「0」だったところですから。