シール状のものを貼ると、ほぼ確実に右肩下がりになってしまいます。これ、右利きの人にはありがちなことなのだそうです。ネットで調べるといろいろと対策が出てくるのですが、どうせ大したものも貼らないし、もうこのままずっと右肩下がりでも構わないや。それに、老後なんて、どうせ右肩下がりの連続だしね。
さて、これからの時代、75歳、80歳、90歳までも働くのが当たり前になるといった記事や、動画をよく目にします。そうすると、現在の多くの企業のフォーマットである「60歳定年、65歳まで雇用延長」に、そのまま乗っかったとしても、その企業を退職した後に、もう1ラウンドあることになります。
それに、もうしばらくしたら、「70歳まで雇用延長」が当たり前になるのかも知れません。若い連中、たまらねーな。年寄りのワタシが言うことなのでお許しいただきたいのですが、年寄りと一緒に働くなんて、何一ついいことなんてないんですよ。気難しいし、能力ないし、気を使うし、話合わないし、共感する部分ないし…
経験を継承するとか、職場の潤滑油になるとか、そういうのって、全部怪しい話だとワタシは思っているのです。だって、今のオジイサンたちが若かった頃って、今よりもずっと早くに定年が設定されていて、職場に60歳を過ぎた人なんて、ひとりもいなかったんですから。それでも、ちゃんと技術は連綿と伝えられてきたし、職場だって崩壊などしなかったのです。
ということは、今、みんなでよってたかって、「年寄りが働き続けること」にそれらしい理屈付けをしている様に、ワタシには思えるのです。そんなに若い世代に気を使わせて、どうするんでしょうね。だから、思うんですよ、普通に老いも若きも横一線で「能力」を比べればいいんですよ。
今の時代、今の仕事にやり方の中で、本人が価値を発揮できるか、ただそれだけ。それで役に立たなければ、その場を去る、当たり前のことなんですよ。けれど、そんなヒトだって、自分を活かす場所は必ずあるので、そこに向けて泳いでいく。いい機会じゃないですか、ほぼ強制的に新しい経験が始まるのだから。
これからの時代、こういう世界に、あっという間に移行する様にワタシは思っているのです。いつまでもウェットで、優しいままではいられないのです。世界中で、若い人たちの間に閉塞感、不公平感、絶望感が渦巻いていて、それが社会を壊しかねないのですから。
それで、そんなときに、ワタシったら「年寄りのど真ん中」にいるのです。さて、どうやって、生き延びていきますかね。「しぶとく生きる」、ただそれだけなんでしょうけれど。
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ガレージの横に、いつの間にか堆積した土があるのですが、そこに生えた雑草がとてもカワイイ花を咲かせました。今日のエントリのサムネイル画像です。これをgoogleレンズで調べてもらったところ、「イヌホウズキ」という名前が分かりました。
その後、ネットで検索をすると、この子は何にも役に立たない雑草なのだそうです。そんなことないよ、オジイサンはキミを見つけて、とても幸せな気分になったのだから。ねぇ、キミは一体、どこから来たの?
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