CDで持っていたとばかり思っていたRy Cooderさんの「Get Rytem」が、どこを探しても見当たりません。発売当時(1987年)にレコードで買ったものをうっかり捨ててしまったので、その後にCDで買い直したとばかり思っていたんですけどね。これ、A面の1曲目にレコード針を下ろした瞬間に「ヤラレタ」と思った名盤なのです。当時は繰り返し聴いたものです。

それから大分ご無沙汰していたのですが、このCDに収録されている「Across the Borderline」の再発見運動(マイブーム)をしていたら、アルバムをまるっと通して聴いてみたくなったのです。それで中古のものをポチりました。今は我家に向けて、配送の車に揺られている真っ最中。早く届かないかな。

さて、生きているといろいろなことが起こります。そして、それらはまったく異なることであっても、互いに干渉し合ってしまいます。実際には、コト自体が干渉するのではなくて、それに関わって生じた感情が、別のコトにもずけずけと踏み込んで行ってしまいます。単純に「公私の切り分けができない」、そういうことです。

人によっては「仕事は仕事、プライベートはプライベート」とスパッと切り分けることができるのでしょうが、ワタシはどうにもそれが上手くできない質なのです。仕事で心配や困ったことがあると、仕事以外のときもずっとそのことを考えてしまうし、その逆も同じなのです。だから、一点の曇りもなく「気が休まる」なんてときはなかなか訪れません。それに、心配や困りごとは自分から見つけにいっちゃうしね。

今はまだ働いていて、しかも業務の進め方には、かなり自分の裁量が認められているので、上手くいかないことや、失敗をしでかすことも時として起きるのです。すると、それに解決への道筋が付けられるまでの間は、結構にそのことばかりを考えてしまいます。それに問題の解決を図るにも、日々の締切が多過ぎて、じっくりと取り組むこともできず、すべてが対処療法になってしまいます。悪循環だよ。

64歳のオジイサンともなって、何をしていることでしょうね。それで、だんだんとそういうことのダメージが蓄積されてきて、「決まったことを、決まったやり方でやって、時間がくれば、一日の仕事が終わる」、そんな仕事に憧れる様になったりします。そんな仕事は、世界中のどこにも無いけどね。

それでも、いつか仕事を完全にリタイアしたら、「大変だったけれど、あの頃は楽しかったな」などと思えるのでしょうかね。

最後に今日の3cm(AIと仲良くなる)です。仕事ではそれなりにAIを使い始めています。例えば、PDFで提供される文書が100枚ぐらいあるのですが、その文書の特定箇所(2箇所)だけをテキスト化して抜き出し、それをつなげてもらうなんてことをやってもらっています。それまでは、あの手この手でPDFファイルを別のアプリケーションで読み込んではテキスト化し、そこからコピペをするなんて「かったるい」作業をしていたのが、まるでウソの様にカンタンになりました。正直、それまで3時間ぐらい掛かっていた作業が僅か数分で終了です。というか、ワタシは何もやっていないんですけどね。

こういうことに慣れてくると、確かにどんどん働く時間を短縮できる様になりそうです。その中、ワタシ自体が不要になりそうですけれど。

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昨日、お休みだったのでランチにチャパティを焼いたのですが、全粒粉の量を間違えたのか、予想外にたくさんできてしまいました。それで、今日、会社のお弁当としてチャパティを持っていきました。感想は…全然OKでした! 生地に塩が混ぜ込んであるので、おかずと絡めなくとも、スナック感覚でもしゃもしゃと食べることができました。これから、フツーにアリだな。

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