今はほとんど図書館で借りてばかりですが、1年に30枚ぐらい「新しいCD」を聴いています。「新しい」といっても新譜という意味ではなく、「ワタシが聴いたことがない」という意味ですけどね。それで、そのほとんどが「勿体ない聴き方」になっていて、昔の様に何度も聴き直してはアルバム1枚をまるっと記憶してしまう様なことはないのです。何となく通して聴いて、中に「これは!」という曲があれば、そればかり繰り返し聴く。

これは多分に「お金を払っていない」ということと綿密に関係があるのです。昔はLPレコードを買うというのは大変なことだったのです。だって、まるまる1ヶ月分のお小遣いをそこに賭けるのですから。そりゃ、A面の1曲目からB面の最後まで、レコードがすり減るまで聴きますって。

それで、そんな「勿体ない聴き方」をしていたとしても、その中にキラリと光る「これは!」という曲、特にこれからもずーっと聴き続けたい様な曲に巡り合えるか?ということなのですが… それがほぼ無いのです。どうしてなんでしょうね。

そんなツマラナイことを分析しても仕方がありませんが、恐らく、それはワタシが「よきもの」を感じ取れる力の様なものを、いつの間にか失ってしまったからなのでしょう。何だかツマラナイ毎日ですが、そのツマラナイ毎日がオジイサンには快適だったりするのです。

いったい何月のことなのか?毎年毎年同じことを確認してしまいます。それは庭の「かぼす」と「レモン」の収穫時期です。今年は「かぼす」の生り年で、レモンは数が少な目です。「かぼす」にはパっと見ただけでも、凡そ100ケ以上も実がついています。

それで、ネットによると「カボスの収穫時期は一般的に8月下旬から10月上旬で、特に香り高い旬の時期は9月」「レモンの収穫時期は一般的に10月から翌年3月頃」ということが改めて(何度目だよ)分かりました。

「レモン」は何とか自家消費できるのですが、生り年の「かぼす」はほぼ7割以上を、冬になって黄色くなってからハサミで切り落としては捨てているのです。これがケチなワタシとしては、非常にツライのです。何とかしないといけません。とは言っても、毎日焼き魚ばかり食べる訳にはいかないしね。

という訳で、今年は9月になったら友人・知人に連絡をして、「かぼす」のお裾分けを強要することすら考えているのです。迷惑な話ですよね。

*****
いよいよ明日で7月も終わりです。そして、また、イヤなことが起きがちな恐怖の金曜日がやってきます。見ざる、聞かざる、言わざる、考えざる、誰にも近寄らざる、寄り道をせざるを貫くぜ。

***
ブログランキングに参加しています。よろしければポチっとお願いします。やる気がでます。