台風が二つ同時に来るとはね。ここ最近は地震も多いし、何だか心がざわつきます。この週末はオモテでいろいろとやりたいこともあったのですが、雨模様なので全部ヤメです。やることもないので、今までいろんな理由を付けて放置していたことを少しやっつけました。
愛猫の爪とぎポールのゴミ出し準備、通販で箱の中に入っている緩衝材(紙やらエアパックやら)の片付け、
さすがにもう読まないだろうと思われる本の処分(紐でしばって水曜日にさようなら)… どれもツマラナイ。放置してあっただけのことはあります。但し、軽い達成感を得ることができました。「例え調子が悪くても、その日にできることはやる」そんな言葉を思いだしました。(確かイチローさん?) エライぞ。
さて、ワタシの大切な趣味の一つにジャンクPCの整備があります。どうして、これがワタシを惹きつけるのでしょうか。飽きっぽくて、大体のことが長続きしないワタシだというのに。しかも、この趣味、結構にお金が掛かるのです。ケチなワタシとしては、これも不思議です。
やっていることはこんな感じです。先ず、オークションなどで中古のPCをオトシます。完動品というものはパスです。きちんと動くことが保証されているのなら、買ってもやること無いでしょ。されど、BIOSが起動しないもの(基盤がイカレている可能性大)は買いません。
上級のジャンクPC職人であれば、これも何とかするのでしょうが、ワタシの場合、半田ゴテを使って、コンデンサーを交換するといったことはやりません。理由はシンプルに半田ゴテが苦手だからです。何度かTRYしたこともあるのですが、とにかく下手なんですよ。それにオジイサンなので手先が震えてしまいます。
なので、一番の好物は「BIOSは起動するが、CPUもメモリもディスクも付けていませんよ」という状態のものなのです。そこから、欠損しているものをやはりオークションや中古品で探します。このときにいろいろとスペックをネットで調べるのも楽しいし、掘り出し物を見つけるのも楽しい。
こういった構成部品が少しずつ家に届き始めて、これを組み上げて動かします。BIOSが起動するのであれば、ほぼほぼ、これでPCは起動します。ここで起動しないのであれば、再度部品をセットしたり、入手した部品のNGを疑います。場合によっては購入した部品の選択ミスもあり得ます。この辺りでのトラブルも、それなりに楽しかったりします。ネットでいろいろと調べながら、試行錯誤を繰り返します。
無事に起動すれば後はOSをインストールしてお終いですが、この後にまた欲が出ます。ビデオカードを交換するとか、光学ドライブを交換するとか、そのPCに本来設定されていたオプション品を取り付けるとか、そういう完全な「無駄遣い」のフェーズに突入です。ベースとなるPC自体がかなり古いものなので、これらの無駄遣いもオークションや中古品頼みということになります。結構にいいお値段になってしまったりします。
それで、そこまでやったPCを使うかと言えば、多くの場合、「そのまま」になって、作業部屋の片隅に積み上がることになるのです。そもそもが、ここまで仕上げることが目的なので、これで満足ということになります。ひたすらにお金の無駄遣いですが、趣味とはそういうものだと納得していたりします。
それで、この趣味の最大の楽しさは「試行錯誤」にあるのです。まぁ、世の中、すべてのことが試行錯誤の連続なので、これに限った話ではないんですけどね。この作業における「試行錯誤」が、どうやらワタシの性にあっている様子なのです。それに「再生させる」という大義やら意義みたいなものも、ワタシのお気に入りなのです。
夏休みの楽しみにジャンクPCを1台!などと、また良からぬことを考え始めているのです。何だか腑抜けて、脱力の極みの様な趣味ですね。でも、いいじゃん、それが楽しいんだから。
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健康のために一番大事なことは「勿体ない」と言って、無理して残りものを食べない!というところにある様に思います。結局は「何を食べるか」ではなく、「どれくらい食べるか」が重要。とは言っても古いニンゲンで、しかもケチなので、そうもいかないんですよね。昨日の夕食の炊き込みご飯、冷蔵庫に残っているから、食べないといけないなぁ。
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