先日スーパーで買ったトマトが僅か数日ですっかり熟してしまい、包丁で切ると「ぐちゃ」となってしまいました。見た感じでは、冷蔵庫の残り3ケもこんな状態なので、急いで食べてしまわねばなりません。これ、ネットで調べたら、トマトはヘタを下にして保管すると熟するのを遅くできるのだとか。また一つ賢くなりました。

さて、自分で画期的な新事業でも起こさない限りは、仕事には必ず「前任者」というのがいます。後任のものは任命者に、「従来のやり方に縛られないで自由にやってね」などと調子のよいことを言われるのが常ですが、そもそも「従来のやり方」を理解しないことには、自由にやるも何もあったものではありません。

それで、5月から幾つもの業務の「後任者」に指名されて、仕事を引き継いだのですが、これが結構に大変なのです。先ず、前任者がスカッといなくなのであればキチンとした「引継ぎの儀式」も行われるのですが、前任者は別の仕事にスライドしただけなので、「分からないことがあったら聞いて下さい」の一言で、一切の資料も申し送りも無し。

業務内容は単純なものではなく、幾つものデータを使って処理をすることが必要で、中身を理解するために敢て時間と手間を掛けて「最初の一回り」をやりました。締切は迫って来るし、半分笑い泣きをしてしまいました。オジイサンの嘱託社員にはしんどい業務です。これが、これからずっと続くと思うとウンザリです。

ときに会社の中に転がっている「どうでもよい仕事」(失礼)に、非常に優秀だけれど主流派から外れてしまったヒトが着任することがあります。何せもともとが優秀なので、「どうでもよい仕事」をバリバリやってしまうので、周囲は大迷惑をすることになります。正に「従来のやり方に縛られないで自由にやってね」という任命者の言葉をそのままに実現してしまいます。

「どうでもよい仕事」なのに、会社全体がどんどんと巻き込まれていき、従業員の無駄な時間と労力が費やされていきます。これを変えることができるのは、このヒトを早々に別の仕事につけて、新たなヒトを後任することだけなのです。それで、こういったケースでの後任のヒトというのは、そのあたりのことをわきまえていて、「そこそこにやろうよ」などと言って、ようやく会社の中の「どうでもよい仕事」がもとの大きさに戻るのです。めでたし。

それで、後任者であるワタシとしては、引き継いだ業務をムダに大袈裟なものにして、大騒ぎをしたりせず、地味にこれまでの成果の維持を果たしたいと思っているのです。優秀ではないので、余計なことは考えない、否、考えられないんですけどね。無能が故にクビになるかもナ。

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いよいよ明日はワールドカップ、日本の決勝トーナメント進出が掛かった大事な試合がありますね。日本時間で朝8:00キックオフか。ワタシは通勤の真っ只中です。電車も空いていたりするのかな。頑張ってね、遠くから応援しているから。

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