東京地方もそろそろ梅雨入りとなります。毎年「鬱陶しいなぁ」と思うのですが、今年は大丈夫。つい先日「レインブーツ」を買ったので、通勤時の備えは万全です。しかも職場にサンダルまで常備したので、出社後も快適に過ごすことができるハズです。どうだ!えっへん。

こういう細かいことばかり「ソツなく」こなして、いつの間にか64歳になってしまいました。そして、きっとこれからもそういう生き方をしていくのです。「国家百年の計」みたいなものは、そういうことができる人にお任せします。何か細かくて目先の対応が必要なことがあったら、声を掛けてね。きっちりやるからさ。

次は2030年問題が待ち換えています。毎年毎年、よくもまあ「xx年問題」を組み立てるものです。メディアの人たちは、危機を煽った方がいろいろとお金になりますからね。市井に暮らす一般人は、一種のイベント的なものとして、へぇーと思っている程度でよいのかも知れません。

それで肝心の2030年問題というのはワタシ的理解ではこんな感じです。
①いよいよ超高齢化社会が到来 ②人口減、労働人口減が深刻化 ③社会保険料の負担増大/年金の目減り(インフレ) ④社会インフラの老朽化が顕著に(重税化) ⑤個人ベースでの生活防衛努力が必要に

こういうことが2030年を境に、これからずーっと続くということになります。「安定した生活の持続」なんて、人類史上初のことを私たちは経験しているのですから、これから先、一体社会がどうなっていくのか、誰も正確には分からないのです。エラい人たちも結局は問題をどこからか掘り出しては、それを煽るだけですからね。

とは言っても、自分で何とかできる範疇で頑張って、より快適に暮らしたいじゃないですか。即ち、「⑤個人ベースでの生活防衛努力」を今まで以上に真剣に考えるべしということになります。

最近、多くの企業から「退職金廃止」のニュースリリースがされる様になってきました。現在、退職金がない会社というのは全体の25%程度らしく、これがどんどんと拡大していくことになります。退職金がない分を給料に上乗せするという建付けなので、これをどう使っていくかは全面的に個人に委ねられることになります。

若い人たちの多くはこういった流れ、現状、これからをきちんと理解して、いろいろとお金を増やす方法を勉強して、実践しています。それに際して、一番の味方(資源)は「時間」です。投資したお金が増えるには時間が掛かりますからね。けれど、若い人たちにはこの一番の資源が潤沢にあるのです。大丈夫だよ、みんな上手くやってね。

一方で高齢者といえば、微小な経営資源(僅かな残り時間、劣化した能力)を元手にして、何とか残りの人生を漕いでいかねばなりません。きちんと備えをしていた人は安心でしょうけれど。何とかAIさんに頑張ってもらって、高齢者に恩恵をもたらせてくれないかなぁ。これだから年寄りはダメなんダヨ。

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パット・メセニーという米国の有名なジャズギタリストがいて、昔から大ファンなのです。大してジャズは詳しくなくて、ほとんど入れ込んでいないのですが、この人の作る音楽だけは別で、少しづつCDを買い集めているのです。

結構に多作(凡そ40枚)な人なので、まだ15作程度しか買えていないのですが、昨日、メルカリで新たに2枚を購入しました。中古で、しかもレンタル落ち品なので、合計800円(送料込)ぐらいでした。別にキレイな状態のものをコレクションしている訳ではなく、聴ければよいだけなので、これで無問題です。

それで、この人の音楽、基本的にはどれもこれも「同じ感じ」なんですよね。角が取れた独特な音色のギター、途中に挟まれる男性によるスキャットの様な声や、ピーピーといった管楽器(もしくはシンセ)の音、細かく刻まれるリズム… けれど、これがいいんですよ。どの曲を聴いても「アメリカの田舎」「ロードサイドのサビれた街並み」といった風景が、頭の中にパーッと広がります。行ったことないけど。

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