蛍光灯がチラチラし始めてしまいました。交換です。前に交換したのがいつだったか覚えていませんが、とにかく大昔です。蛍光灯の寿命は約6,000~12,000時間らしい(諸説あり)ので、家の子が最も短命だったとして計算すると、せいぜい一日1時間も点けていない部屋のものなので、前回の交換は約16年前ということになります。

何だか蛍光灯には2027年問題?というのがあるらしく、「2027年末までに、一般照明用の蛍光灯の製造・輸出入が終了します。水俣条約締約国会議の決定を受け、水銀使用製品である蛍光灯は2026年1月より順次、製造と輸出入が規制されます。そのため、今後は、計画的にLED照明への切り替えをお願いいたします。」(経産省)とのことで、おそらく今回交換するものが最後の従来型の蛍光灯ということになります。これからはLEDか。

とは言っても、今回交換する新しいものが、これから先15年程度も頑張って明かりをともしてくれるとすると、そもそも「その次」の交換よりも先にワタシが千の風になってしまうかも知れません。何でもかんでも、「これが人生最後の…」みたいなことに、段々となってきたんですね。しみじみとします。

さて、ちょっと困ったことがあるのです。近所のお宅のものだと思うのですが、ステンレス製のボウル(直径15cmくらい)が我家のガレージの前に転がっていて、どうやらワンちゃんかネコちゃんの水飲み用の様子なのです。

しばらくは「誰か拾いにくるだろう」とそのままの場所に放置していたのですが、車を出さねばならなくなって、少し脇の方に移動させたのです。これが凡そ3週間程前。それから、いつまで経っても誰も誰も回収に来ません。ワタシの家の前にポツンと置かれた銀色に光るボウル。シュールです。

持ち主からすると場所がワタシの家の前というのが、持ち帰りづらい理由なのかも知れません。かと言って、どこに置けばよいのかが分かりません。こういう「誰のものか分からない残置物」というのは非常に困ってしまいます。このご時世、こちらの判断で処分をしてしまうと、後になって、どんな言い掛かりを付けられるか分かったモノではありません。

それにどうやらこのボウルの使用者であったと思われるネコちゃんが最近、しきりに我家の敷地に入ってきて、「にゃーにゃにゃにゃ」とワタシやカミさんに向かって鳴くのです。これ、もしかすると「あたしの水飲みボウルを返してよ」と言っているのかも知れません。

今度またワタシに訴えかけてきたら、この子の頭にボウルを被せて、「家に持ってかえってね」と言ってみようかな。けれど、そんなことをしているところが誰かの目にとまったら、今度は動物虐待などといって世間から責められるかも知れません。それに、ネコちゃんの頭、小さいし。もう、どうすりゃいいんでしょうね。

悩むにしても、もっと他のことに時間を割きたいものですが、どうにもこの小さな銀色のボウルのことがトゲとなって頭の中から抜けないのです。本当に困りました。

*****
3連休が始まりました。恐ろしく周囲が静かで、ワタシとカミさんと愛猫だけを残して、すべての生き物が世界からいなくなってしまったかの様です。

***
ブログランキングに参加しています。よろしければポチっとお願いします。やる気がでます。