私の大事なGWも、今日(5/4)が終わると残すところ後2日となってしまいました。今年もどこにも行きませんでしたが、空を見上げたり、風に吹かれたりして、そこそこに幸せでした。(早くも締め) GWが再び遠く行ってしまうのは残念ですが、6月からは週4日勤務になることもあって、落胆したり、やさぐれたりはせずに、静かな心持ちでGW後半を迎えることができています。余裕のよっちゃんだな。

とは言っても、担当する仕事は減らないどころか、更に増え続けているので、本格的に他の方に仕事の一部を手伝ってもらわなければ、6月以降はまったくもって立ち行きません。何とかなるのでしょうか?自分でもまったく確信が持てません。今ですら綱渡りだというのに、いつか派手に破綻する日が来るかも知れません。こういう恐怖って、若いうちはともかくとして、64歳のオジイサンにはキツイなぁ。

時折、本に書かれている「こんな風にやると上手くいく」「これを習慣化しないといけない」みたいなことに感化され、それらしいことをしてみるのですが、大体はしばらくするとそれを放り出してしまいます。それで、少し敗北感を味わったりしていたのです。あぁ、オレはダメなニンゲンだ….

それで、最近、ようやく気付いたのです。これ、他人のやり方なんだから、自分に合う訳がないって。だから、エライ人?や声の大きな人が提唱する「やり方」については、スッパリと倣うことを止めたのです。毎朝、思いついたことをノートに書け!とか、そういうことです。朝は忙しいんだよ。

誰かの言葉の中に、何かしら心に引っ掛かるものを見つける。そうしたら、それをしばらくは憶えていて、ググったりして、そこから何か面白いものに出会う。習慣とも呼べない様なこんなことを繰り返しているだけなので、私はもはやどこかに辿り着いたり、何者かになったりすることはありません。

こういうことに未練を残したり、信じていたり、自分に期待したり、そういう「残り火」みたいなものはきっと、どんなに年老いたとしても少しはくすぶることでしょう。そんなときは「まだかわいいところあるじゃん」と笑って「いなす」のがよさそうです。

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今日は15時から2hの時間縛りで、庭の片付けをしました。風は強いものの暑くもなく寒くもなく、最高の気候でした。作業を終えた後にシャワーを浴びてから、部屋でクリス・ボッティという人のトランペットの演奏を聴いたのですが、これが沁みました。

こういう「何にもない午後」に聴くトランペットというのは、どうしてこうも私を幸せな気持ちにさせるのでしょう。ようつべでダラダラとこの人の曲を流していたのですが、特に、世界的なチェリストのヨーヨーマと一緒に演奏する「ニューシネマパラダイス」には、幸せで胸がいっぱいになって、くらくらしてしまいましたよ。

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