せっかく桜の開花宣言が出されたというのに東京地方は朝から曇天で、時おり雨が降る天気となりました。まぁ、このタイミングで気温が下がるのは私的にはうれしいのです。桜の咲く時期が後ろにずれるから。だって、やはり桜は4月に咲いていて欲しいじゃないですか。
4月から世界の様子が、それまでとがらっと変わる。そこには桜の花びらがはらはらと舞い落ちている。そういう「お約束」みたいな光景が私は大好きなのです。しばらくは寒い日が続いてもいいからね。
アンテナでのテレビ受信が不安定になったので、「ひかりTV」を契約したというエントリを1週間前?程度に書きました。これ、それなりにセッティングが面倒だったのです。先ずはONUという自宅に引き込んだ光ファイバーの信号をデジタル信号に変換する装置の交換が必要でした。
我家が回線業者から借りてきるONUが余りにも古くて、「ひかりTV」で使うチューナーには対応していないとのことで、いきなり回線業者から送りつけられてきたのです。それで、新しいものを接続し直しました。これは別に面倒なことは無かったんですけどね。
次にチューナーをここに接続して、チューナーとTVの間はHDMIケーブルでつなぐ。これも問題なし。そこから、二つの厄介ごとに直面したのです。一つ目はTVの「現行結線の見直し」です。今はまったく使っていない周辺機器がいろいろと接続されていて、TV裏が大量のケーブルでぐちゃぐちゃになっていたのを、この機に何とかしようと思い立ったのです。
録画用のネットワークハードディスク、大昔のスカパーのレコーダー、Bluerayレコーダー、それからnasne。nasneとはSONYさんが作ったネットワークストレージで、「録画したTV番組をスマホや、ネットワークに接続されたTVから見ることができる機械」なのですが、面白そうなので買ったのはよいのですが、ただの一度も外出先からこいつを使って録画したTV番組を見ることはありませんでした。
この子たちとTVを結ぶケーブルや、この子たちの電源ケーブルなどで、とにかくヒドイ有り様だったのです。これを2時間以上もかけて解きほぐし、結局はBluerayレコーダー以外のものは全部「撤収」したのです。配信サービスの利用が当たり前になってから、「録画系」のお道具はとんと使うことが無くなってしまいました。この撤収作業、本当に疲れました。もう一生分「からまったケーブル」をほぐしましたよ。
これが終わった後に二つ目の厄介ごとが待っていたのです。いざ「ひかりTV」チューナーの電源を入れ、順調に設定が進んでいったのですが、これで終わり!というところで「エントリーコード」を入力してねとという画面に遷移したところで、作業がストップしてしまいました。「エントリーコード」って何?
それから、各所にメールやチャットに問い合わせたり、ググったりして調べたところ、「ひかりTV」を提供する会社さんから、私宛に郵便で「会員登録証」というのが送られてくることになっており、そこにこの「エントリーコード」というのが記載されていることが分りました。
この時点で、「会員登録証」は我家に到着しておらず、設定作業はここで行き止まりとなりました。それでも諦めずに、「ひかりTV」のサポートセンターの問い合わせフォームに「郵送物が届かないんだけど、何とかならない?」などと書き込んだりしたのです。
結果は勿論「郵送物の到着を待ってね」という返事が来ただけで、私はもんもんとした状態で放置されてしまったのです。幸いなことに翌日には「会員登録証」が届き、無事に「エントリーコード」の投入もできて、わがやに「ひかりTV」が開通したのです。
それで、おかしなもので、「ひかりTV」が開通した途端に、不安点だったアンテナでのテレビ受信が完全に立ち直ってしまったのです。とほほ… 口惜しかったんでしょうね、アンテナくんも。「長年、この家のテレビを支えてきたのは『オレだぞ』」という誇りがあったのかも知れません。
取り敢えず、無事、MLBの開幕前にBS放送が見られる様になったのです。めでたしめでたし。それに、TV裏のぐちゃぐちゃもさっぱりしたしね。
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消防設備士の試験に合格したので、その免状交付の手続きをしました。免状を私宛に送付してくれる返送用封筒に自分の名前や住所を書き、必要額の切手を貼付しました。ここで、大量にストックされている昔集めた記念切手を使ったのですが、必要額:460円を満たすためには10枚以上の切手を要することになりました。昔の切手って、高額なものでも、額面が30円とか50円とかなんですよね。
封筒の表は、ほぼ切手で覆い尽くされてしまいました。まぁ、自分宛の郵便物だから、それでもいいよね。切手たちに、「またしばらくしたら、家に戻ってきてね」と言い聞かせておきました。