ご近所さんが転勤のために引っ越しをするそうで、挨拶に来られました。引っ越しと言っても、また戻ってくるとのことで、しばらくは誰かに貸すのだそうです。我家の近所、そういう人、多いんですよね。それで、どこに転勤するかと言えば、どのお宅も海外なのです。
世代的には私よりも2世代(20年程度)ぐらい若い方々なので、恐らく40代半ば、今が働き盛りなのでしょう。今の人は海外転勤が当たり前なのかも知れませんが、やはりそれなりの評価があってのことに違いありません。みんな、呑気なお父さんみたいな感じでしたが、「できる人たち」だったのです。何年かしたら、元気で戻ってきてね。
さて、引っ越しつながりですが、今の職場、しばらくしたらオフィスを移転するらしいのです。それで、それは結構に一大事で、十分に「仕事辞めます」の理由になったりします。というのは、今のオフィスの場所だと、会社の帰りは必ず座って(眠って)帰ることができるのです。
それは、最寄駅が、行きは終点で、帰りは始発だからなのですが、疲れてヘトヘトであっても、約1時間、ホカホカの座席に座って帰れるというのがどんなに幸せなことか。というか、幸せを通り越して、それが私にとっての「どうしても必要なこと」だったりするのです。
これが行きも帰りも満員電車で約1時間の間、ぎゅうぎゅう詰めになる様であれば、とても体力的にもたないのです。「根性無し!」とでも何とでも呼んでもらって構いませんが、無理なものは無理。オフィスの移転先が明らかになった時点で、「これから」をどうするか、具体的に考えなければなりません。
「会社が遠くなるので辞めます」か… よく考えると非常に真っ当な理由です。それに、今の私が退職理由で悩む必要など、もはやまったくないのです。こんなオジイサンが退職を引き止められる訳もなく。どうぞ、どうぞってところです。さて、オフィスはどこに移転するのでしょうね。
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今日は雨が上がってから、とてもキレイな青空が空に広がりました。そして、駅から家への帰り道では夜空に「ほぼ満月」がまばゆく光っていたのです。深く息を吸い込んだら、辺りの空気に春の匂いがしました。