家の塗装工事が終わりません。予定では、予備日をみたとしても今日(8/19)には終了しているハズなんですけどね。途中で台風がきたり、雨が激しく降った日があったりして、作業が「お休み」の日が5日間あったのです。

勿論、業者さんには何の非もなく、それどころか仕事ができない日ができてしまうことで、大変に困っているものと思います。それでも、丁寧に仕事を進めてもらっていて、本当に頭が下がります。

その一方、やはり、とにかく「落ち着かない」のです。始終家の周囲に人がいて、何かしらの音がしている。家をグルっと取り巻いている足場があって、窓も開けられない。足場のパイプに何度となく頭をぶつけて痛い思いをする。駐車場から車が出せない….

勝手なものです。こちらで依頼してやってもらっているというのにね。「予定」どおりに工程が終わらないことだけで、「不自由」を何倍にも増して感じてしまいます。昔から「こらえ性がない」人だったのが、それが61歳になっても治らない訳です。

こういう「自分では何もすることができずに、ただ終わるのを待つ」、きっと、誰にでもそんな時期というのはあって、本当はそれが、人にいろんなことを考えさせる大事な時間なんでしょうね。たかだか数日間の不自由に対して、大げさな物言いですけど。

「しょうがないじゃん」と割り切って、できることに注力をする、もしくは何もせずに泰然としているというのが「正解」なんでしょう。それに、現在「無職」の私としては、今の状態は普段とそれほど「変わらない」んですけどね。

実は私以上に今の状況が落ち着かないのは愛猫で、何をしていても、始終もの音にビクビクとしています。愛猫にとって、家はとにかく大事なのですから。けれど、この子は私よりもずっと、「そういう時期」の過ごし方を知っています。

ここしばらくは普段は行ったことのない部屋の隅、モノが置いてある隙間の空間に潜り込んで、とにかく何もしない!と決め込んでいるのです。家の中のパトロールもしない、窓から家の周囲を監視することもしない。この胆力を少し分けてもらいたいものです。

家の塗装工事、来週中には終わるかなぁ。

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