昨日(11/16)は日本に大地震が起きるとブラジルの有名な予言者の方が言っていたそうですが、そんなこともなく無事に終わりました。予言というものは「数日ずれる」こともあるそうですが、それでも「当たりは当たり」なのでしょうか。まぁ、用心に越したことはありません。

いろいろな事象を「キレイにすく」ことができる人たちというのがいます。すくは「漉く」で、和紙を作るときにやる「 溶かした原料を簀子 (すのこ) の上に薄くのばし敷く」という作業のイメージです。

どろどろの世界から、形になったものを作り出し、「そうか、そういうことなんだな」と私たちを納得させてくれる人たちです。それが真実であるかは別として著作を読んだりすると、「取り敢えず納得した、スッキリした、目の前の視界が開けた」何て思わせてくれる訳です。

作家さんだけでなく、普段に暮らしている周囲にも、そういう「センスのよい人」というのがいて、時折、「ハッ」とする世界の見方を教えてくれます。そんな人の話は何となく聞き流していても結構に面白かったりします。

ようつべなんかでも、特に奇抜なこと、悪ふざけみたいなことをしなくても徐々に人気を得ていく「YouTuber」さんっていますよね。そういう人の「世界の漉きかた」には本当に感心してしまいます。こういう異能ともいう人と出会うというのが最近の私のマイブームの一つだったりします。最近では「放棄分譲地」と「世界経済」の解説チャンネル、それぞれの更新を楽しみしているのです。

誰でも自分なりに「世界とはこういうもの」という「漉く作業」をし続けているのですが、ときにそれが上手くいかず「悶々」としてしまうことがあります。そんなときにふと目にしたものに「それ」や「それのヒント」が転がっていたりする不思議。いろんなことが起きていて、日々、出来の悪い和紙を作り続けている訳です。

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