AIに、血圧を下げる薬を5年以上も飲み続けているんだけど大丈夫?と訊ねたところ、降圧薬は何十年も飲み続けている人もいるから大丈夫だよ、お医者さんへの相談や検査を忘れないでねと教えてもらいました。当然の回答内容だったのですが、何だか安心しました。世の中、AI脅威論が盛んですが、AIによってヒトの気持ちが平穏に保たれることもあったりします。こんなに何でも相談できて、納得させてくれる話し相手は、そういるものではありませんよね。
日曜日に注文した「パソコン用眼鏡」が、翌日には出来上がりました。それで、早速にも火曜日から会社で使い始めたのです。世界が変わりました。今までモニタ上の小さな文字や数字を見るために、画面に顔をくっつけて、目を凝らしていたのですが、新しい眼鏡をかけた途端に、すべてが鮮明に見えたのです。
久し振りに「世界が変わった」感覚を味わいました。実は、そんなに期待していなかったのです。だから、フレームもレンズも一番安いものを選んだこともあって、掛かったお金は8.800円でした。手に入れた快適さを考えれば、本当に安いものです。もっと早くにパソコン用の眼鏡を作っておけばよかったよ。
「世界が変わる」というのは、「本当は自分が変わった」のであって、世界は何も変わっていないんですけどね。それで、オジイサンの世界は、これからどう変わる余地があるのでしょうか。あくまでもモノに頼っての話ですけれど。
幸いなことにまだ耳はちゃんと聞こえていて、日常生活には何ら支障はありませんが、音楽を楽しむ際に「世界が変わる」余地はまだある様に思うのです。具体的には、品質のよいアンプやスピーカーを手に入れるということになります。以前のエントリでも書きましたが、年金受給記念にでも購入したいと思っています。もうすぐだぜ。
それから、歩くときに「世界が変わる」余地はまだあるのか。これは新しい靴に期待です。それから、体力向上。ワタシ、足が幅広なので、なかなかにしっくりくる靴というのは見つけられないのです。大抵の場合は、小指が常に圧迫された感じになってしまいます。これも、いつか意を決して、大枚(大したことない)を握りしめて、ジャストフィットのものを探しに行きますかね。
そうそう、忘れてはいけないのが「知識」です。知ることで、世界の見え方はガラっと変わりますからね。オジイサンになっても、世の中、知らないことだらけなのです。オールラウンドに知る、特定領域について深く専門的に知る、どちらにしても、知識を得ることで見える世界は随分と変わることでしょう。ここはまだまだ「世界が変わる」余地が大きいなぁ。
それで、何よりも大きいのは、毎日の過ごし方で「世界が変わる」ということです。ワタシ、仕事を6月から週4日勤務にしたのですが、それ以来、毎日の過ごし方や、気持ちに余裕ができて、「世界が変わった」のです。本当に驚く程に。
これから先、幸せに向いた「世界が変わった」だけで、時間が過ぎればよいのですが、きっとそうもいかないのでしょう。病気や体の不調を抱えて「世界が変わった」、困りごとに悩まされて「世界が変わった」、大事なものを失って「世界が変わった」、そんなことが何一つ起きなければいいのにね。
*****
今週末からの3連休、予報では雨も降らずにまずまずの天気になりそうです。MLBだけでなく、日本のプロ野球もポストシーズンがいよいよ始まります。本当はオモテに出ていろいろとやりたいのですが、大切な試合を見逃す訳にもいきません。困りました。
***
ブログランキングに参加しています。よろしければポチっとお願いします。やる気がでます。