今日でいよいよ9月も終わりです。今年も残すところ3ヶ月となりました。家のキンモクセイが、今年も二度咲きの準備をしています。一度目は雨にやられて、ほとんど満足に咲けずに落花してしまったので、そのリベンジかも知れません。明日から数日の間は、東京地方も晴れ間がのぞくらしいので、再びあのステキな香りを周囲に振りまいて下さいな。

さて、64歳にもなって、ワタシときたら毎日、いろいろなモノに大事なことを教えてもらってばかりです。「いろんなモノなの?人じゃないの?」そうなんですよ、モノというか、人以外から教えてもらっているのです。オジイサンになって、ますます面倒なヒトになってしまい、もはや「人」の言うことに、素直に「学ばせていただく」なんてことができなくなっているのです。言葉ではなく、「背中を見て学ぶ」というのは有るけどね。

年老いてきて、だんだんと「言葉」というものが、自分に響かなくなってきた様にも思います。イヤなジジイだよ、まったく。

それで、一番のワタシの師は愛猫です。猫ちゃんはワタシに、本当に沢山のことを教えてくれます。猫ちゃんには承認欲求も無ければ、虚栄心もなく、他のモノにイジワルをしたりもせず、美味しいモノを食べることと遊ぶこと以外には一切の関心も持ちません。そして、幸せそうな顔をして一日の大半の時間、眠っています。

ワタシが「ヒト」に疲れたときには、愛猫の顔を見て、頭や首のあたりをもふもふとするだけで、自分の愚かさが瞬時にほどけていきます。シンプルに、自分と自分の大切なもののためにだけ一所懸命でいれば、それで毎日が幸せに過ぎていくことを、愛猫は教えてくれます。本当は、猫は猫なりにいろいろと思うところが、あるのかも知れませんけれど。

生き物だけでなく、家にしても、車にしても、パソコンにしても、スマホにしても、皆、雨の日も風の日も、暑い日も寒い日も、己が役割をひたすらにきちんと果たすことに精一杯頑張ってくれています。何と潔い姿であることか。それに比べて、勝手なことを考えたり、しでかしたりして、ほぼ毎日自滅を繰り返しているワタシというのは一体何なんでしょうね。

さて、今日の3cm(AIにもいろいろと教えてもらう)ですが、仕事で使っていることはここで書く訳にもいかないので、どうしても「教えて、AI先生」みたいな内容のことを書いてしまいます。これをAI側から能動的に、こちらにアクションをしてくれる方法を聞いてみたのです。

例えば、「毎朝、特定の領域のニュースだけをピックアップしてメールで送ってくれる」なんてことは可能なのか?と訊ねてみました。すると業務を自動化するツール(n8nとか)を使って、自分で作ってみてね、しかも無償という訳にはいかないけれど、と回答してもらいました。そうなんだれど、ちとハードルが高かったりします。

とは言っても、しつこく聞いていたら、現在既に存在するサービスや機能でも、いろいろとできそうなので、今度試してみようと思います。AIも、しつこく聞くと、それなりにうんざりして?いろいろと教えてくれるものですね。今日は、それを学びました。

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次に読もうと思って、図書館で「鵺の碑」(京極夏彦さん)を借りて来たのですが、余りの分厚さに驚いてしまいました。新書版のサイズなのですが、1,273ページもあるのです。厚さ、約7cm。これでは会社からの帰宅時に、電車の中で読むのは不可能です。じっくりと家で読むことにします。

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