昨日の台風で、履いていたスニーカーがぐしょぐしょになってしまい、当然ながら靴下もぐっちょりと濡れてしまいました。こうなることは予想していたので替えのものを持参し、これに履き替えたので、オフィスで一日中不快なんて事態は免れることができました。Good Jobだぜ。

けれど、やはりこれから梅雨を迎えるにあたり、「レインブーツ」なるものが必要だなと思ったのです。庭いじりをして遊ぶための長靴は幾つも持っているのですが、流石にクラシックな長靴を履いてオフィスで一日を過ごすのはかなり無理があります。中が蒸れるし、歩くとカプカプと音がするし…

早速Amazonでよさそうなものを探します。値段は高からず高からずのもので、色は黒以外。3,000円程度の手頃なものが見つかったので、これをポチりました。こういう「備え」をすると、大体が晴れの日ばかりが続いて、なかなかに履く機会がなかったりするのです。雨、降らないかな。

世の中には「タイトルだけでグッとくる」というものがあります。例えば、今日のエントリのタイトルとした「月は無慈悲な夜の女王」。何だかいろいろな想像ができてしまいます。これは以前のエントリでも書きましたが、有名なSF小説であり、ワタシが最も好きな曲(ジミー・ウエッブさん)でもあります。

ちなみに小説の方は、ワタシ、ダメでした。というか翻訳との相性が悪かったのか、内容が少しも頭に入って来ずに、最初の10ページぐらいで読むのを断念してしまいました。名作なんでしょうけれど、仕方ありません。

それで、曲の方はとてもたくさんのアーティストが演奏をしていて、ようつべで検索すると幾つもの演奏を聴くことができます。そして、どれもが素晴らしい。きっと、みんなタイトル(The Moon Is a Harsh Mistress)に惹かれて、次に曲を知って、すっかり惚れ込んでしまうのでしょう。本当に神秘的でヒトを惹きつけてしまうタイトルです。

また、邦題には原題にはない「夜の」が付いているのですが、日本人としてこれはGoodです。いい感じです。そして、曲のタイトルと曲調がこれ以上にない程にぴったり合致します。

それからグッとくるタイトルとしては、「亡き王女のためのパヴァーヌ」。これも何やら感情を揺さぶるタイトルです。これは言わずと知れたモーリス・ラヴェルさんの世界的な名曲です。原題はPavane pour une infante défunte。作曲者のラヴェルさんによると「亡き王女」のためではなく「いにしえの王女」のためという意味なのだそうです。

しかも本人も(wikiによると)「語感がいい感じだったのでタイトルにしただけ」らしいので、やはり言葉として「グッとくる」ものがあったのでしょう。ちなみに英語タイトルは「Pavane for a Dead Princess」なので、日本同様に誤った意味のままに翻訳されてしまったものと思われます。

でも「亡き王女のためのパヴァーヌ」というタイトルと、この曲の繊細で儚いメロディーが見事に合致していて、聴くものを自らが勝手に広げた妄想の世界に連れていってくれます。これはこれでアリです。

中には完全に「タイトル負け」「タイトルだけステキ!」なものもあったりしますが、「言葉」というのはただそれだけでもスゴい力を持っているものなんですね。昔はよくタイトルとジャケットに騙されて?とんでもないレコードを買ったものです。今みたいに、ようつべで買う前に曲を試聴することもできなかったし。なけなしのお小遣いをはたいてね。

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今日はお医者さん×2軒をハシゴしたのですが、どちらでも採血をしたのです。それで、どちらとも、かつてない程に痛かったのです。こんなことってありますかね… 採血が怖くなりました。

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投稿者
おーちゃんパパ

おーちゃんパパ

2021年3月に35年勤めた会社を早期退職しました。カミさんと世界で一番可愛いメインクーンと暮らしています。