昨日は朝から、保有している資格の「更新講習」というのをWEBで受講していました。途中でお墓参りに行って、戻ってきてから、また続きを視聴するというスパルタな生き方を自分に強いました。ムリだって、そういうの。

11月にも別の資格の更新にあたって同じことをしていたのですが、今回もまた短期間で終わらせてしまおうと、自分をヒドい目にあわせたのです。こういうの、お正月にやるものではありませんね。脱力して、ダラダラと過ごすハズだった9連休が、最終盤で台無しです。昨日の真夜中にようやく終了しましたが、心底疲労してしまいました。

今年のお正月、これまでと随分違う過ごし方をしました。関心の赴くところが、いよいよ「お年寄り」らしくなってきた様に思います。

先ずは「福袋」をただの一つも買いませんでした。あんなに「お得好き」だったのにね。とにかくまったく関心が向きませんでした。これから少しずつ「持ち物」を減らしていかねばならない「お年頃」なのですから、新たに必要としないものを増やすことに、無意識にブレーキが掛かったのかも知れません。

それから、12時と19時のNHKニュース、ニュースからの流れで紅白を20分程度観ただけで、それ以外まったくテレビを観ませんでした。そうそう、ドキュメント72時間の年末スペシャルは録画をしましたけどね。これは時間があるときに、すこしずつ楽しむ予定です。

去年まではNHKが硬派な特番を年末年始に用意してくれていて、それを楽しみにしていたんですけどね。今年は私が見落としたのか、それとも制作しなかったのか、まったく「観たいもの」がなくなっていたのです。

あと、「おせち」はついに元日に少しだけ食べるだけになってしまい、お餅も元旦の朝に、お雑煮を一度食べただけでした。正直、それで十分に思えたりもします。私のような「おじいさん」がそう思うくらいですから、若い人たちはもはや「おせち」を食べることもないのかも知れません。昔、「おせちもいいけど、カレーもね」というCMのコピーがありましたが、今ではフツーに元旦からカレーなんてお宅もあるんでしょうね。

それでも、今も昔も変わらないもの、同じ様に感じるものがあります。それは「お正月の静けさ」です。特に夜。何一つ音がせず、人が暮らす気配もなく、深呼吸をすれば肺の中に冷たい冬の空気が入ってきます。見上げれば、心なしか空の星の数も普段よりも多い様に思えます。そんな静けさも、そろそろざわざわとした日常の中に埋もれてしまうことでしょう。9連休も残すところ1日となりました。

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今年は昨年以上に「AI」が社会に進出してくるんでしょうね。今やようつべの動画でも「AI」が生成したものが大量に溢れているし、街中のポスターやデジタルサイネージでは写真の様な「AI生成画像」が当たり前になりました。まだ、「これはAIが作ったものだな」と見分けがつきますが、あとしばらくしたら、私なんぞはコロっと騙されてしまいます。

そのうち、コールセンターに問い合わせをして、丁寧で愛想のよい応答をしてくれるのは全部AIだった、なんて時代もすぐにやって来そうです。問い合わせる身とすれば、きちんと対応をしてくれるなら、AI大歓迎です。こんな風にして、どんどんニンゲンは駆逐されていくんだろうな。ニンゲンにしか出来ないこと、なんて何があるのでしょう。

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