階段を照らす照明の電球が切れてしまい、交換をしました。折角なのでLED電球にしたのですが、一日10時間使っても10年は持つのだそうです。ずっとこの家に住み続けるとしても、ここの部分の電球交換は恐らく後3回もしないことになります。

この照明、大変に高い位置にあって、家にある一番座面の高いイスに乗って、つま先立ちして、やっと何とか電球が交換できるという厄介なものなのです。脚立に乗れば楽に手が届くのですが、照明は階段の途中の高い位置にあって、脚立が立てられないのです。

今回は何とか大汗をかいて、何度か危ない思いをして交換をすることができたのですが、これから先、老いる一方の身としては、「次」はこんな真似は到底無理です。後3回のことでもありますし、次回からは「くらしのマーケット」といったところにお願いをするしかありません。

調べてみると一番安い業者さんでも¥5,000~という料金になっていて、ケチな私としては余りの高さに驚きました。よく考えれば、例え作業自体は1分で終わったとしても、出張費を考えれば妥当な値段なのかも知れません。まぁ、「困りごと」には兎角つけこまれる訳です。

10年後、この世界がどうなっているのか、私がどうなっているのか、皆目見当がつきません。今の生活が細々と平穏に続いて、或る日LED電球が切れたときに「あれから10年か、早いもんだね、時間が流れるのは。しょうがないな、業者さんに頼むか」なんてことになれば、それが一番幸せな様に思います。何だか最近は少し世界の雲行きが怪しくなってきましたけれど。

階段の照明なんて必要なときだけ点ければいいんだから、「一日10時間」なんて計算がおかしいでしょ? ということなんですが、我家では愛猫が真夜中でも早朝でも、気儘に家中を動き回っているので、暗くなってから翌朝までの時間、階段と廊下の照明を点けっぱなしにしているのです。

猫なんだから暗くても見えるでしょ? まぁ、懸命に家のパトロールをしてくれているので、多少なりともそのサポートをしている訳です。今晩も頼みましたよ。

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