JR東日本のSuica事業のイメージキャラクターのペンギンくんが、27年3月に卒業してしまうのだそうです。きっといろいろな事情があることでしょうが、せっかく25年もの間みんなに親しまれてきた存在を会社があっさりと捨ててしまうとは、本当に驚きですし、残念な気持ちがします。

どこの世界でも、いつの時代でも、新しくその場所にやってきた人というのは先ず前任否定、現状否定から入るという「ニンゲンの愚かさ」が、このペンギンくん退任劇の背景に無いことを祈るばかりです。どうして、新任者は、「現在」の上に未来を積み上げるという発想にならないんでしょうね。まぁ、その人と前任の人の仲が悪かったりしたら、さぞかし「恨み」もあるでしょうから、仕方がないことですけれど… ニンゲンだもの。

今週は本当にヘトヘトになりました。日曜日に資格試験を受けに行ったので、休み無しで新しい週に突入してしまいました。更には、愛猫が今週はほぼ毎日2時やら、4時やらに「お腹空いた」と大暴れをしてくれたのです。

ワタシ、こういうの無視できないんですよね。眠い目をこすりながら起き出して、ゴハンをあげて、それから再び一緒に寝るのですが、私が会社に行くために、再び6時に起きる頃には、本人はまったく起きられずに寝ているのです。まぁ、家の宝ですから、仕方ありません。

会社では、締切がある仕事を今週も何件も抱えて、寝不足でフラフラした状況のまま、ずっと朝から晩まで数字をいじり続けていたのです。ドリンク剤を飲んだり、ミントタブレットを齧ったり、禁断のカフェインの錠剤をredxxとかmonsterxxとかで流し込んだりと、とにかく「できるだけのこと」をやり抜きました。

そして、ようやく長かった1週間も終わったという訳です。こういう「ぐだぐだな状態」で迎える金曜日の夜というのは、実に気持ちのよいものなのです。最寄り駅で降りて、カミさんに頼まれた買物をして、レジ袋を片手に持って、ぷらぷらと歩いて家に帰りました。ネギを買いました、チーズを買いました、たまごを買いました、ピーマンを買いました。

結局、働くことの最大のご褒美はこの「解放感」にある様に思います。本当は「充実感」とか「達成感」とか言いたいのですが、残念ながら、今週もそれほど大したことは成し遂げられなかったのです。けれど、せめて「解放感」ぐらいは味わわせてもらっても、神さまは許してくれるハズです。

「とにかく一週間、終わったよ」そう、ただそれだけなのに、こんなにも幸せを感じるとは。そんな幸薄いワタシにも明日から3連休が待っています。ゆっくり眠りたいし、少しはやりたいこともあるし、愛猫とダラダラと過ごしたいし。そして、今は、幸せな金曜日の夜じゃんよ。

*****
通勤時にスマホで音楽を聴いていたのですが、ランダム選曲でスマホがユーミンさんの名曲「カンナ8号線」を選んでくれたのです。懐かしいなぁと思い出に浸っていたのですが、歌詞の中に「どこに行こうか、待ち遠しかった日曜日」という一節があって、今の自分と大違いだなと笑ってしまいました。

昔と変わらず、今も日曜日は待ち遠しいのですが、その理由が今では「どこにも行かなくていい」だったりするのです。もう一生分、日曜日にはどこかに遊びに行っちゃった気がするので、もういいや。

***
ブログランキングに参加しています。よろしければポチっとお願いします。やる気がでます。