オリンピック、毎日、楽しませてもらっています。どの国の選手にも皆ガンバレと応援しているのですが、やはり日本人選手に強く感情移入してしまいます。そして、この大会に参加している日本人選手たち、競技の結果もさることながら、本当にその立ち振る舞い、所作、言葉が素晴らしくて、オジイサンは競技中も、競技後のインタビュを聞いているときも、思わず涙ぐんでしまいます。心が浄化されていく様な気がします。贅沢を言うならば、LIVEで見られる時間に競技をやってくれたらうれしいんですけどね。

さて、ここしばらく勉強していたことの試験があって、今日(2/15)はその会場まで行ってきました。国家資格の試験なのですが、それ程に難しくなく、フツーに1ヶ月くらい勉強すれば合格すると言われているものです。ところが、取り組んでみて、意外と苦戦をしてしまったのです。

その原因の一番の根っ子は、試験内容を私が「ナメていた」ことにあるのです。先ずは、時間の確保ができませんでした。正月明けから参考書を読み始めたのですが、フルタイムで働きながらだと、平日はよくて1時間、まったく勉強ができない日も半分程度ありました。それに土日も、何だかんだと忙しくて、2時間程度集中するのがやっとだったのです。明らかに時間不足で、2月になってからは、相当に焦りました。

二つ目は、「今の自分の能力」を明らかに過信していたのです。老化による記憶能力の低下と、しばらく「勉強」から遠ざかっていたことによる「頭の錆び付き」。今回はこれを痛い程に思い知らされました。勉強開始からしばらくの間は、まったく何も頭の中に入って来なくて、「一体、どうしちゃったの?」という感じでした。2月に入った頃から、ようやく古びた機械がギーギーときしみながら動き始めたのです。

それで、肝心の試験結果ですが… 発表は1ヶ月後なので、そのときにこのブログで「合格しました!」と書けることを祈るばかりです。本人の感触は「?」という感じです。

ちなみに、試験会場で63歳のワタシはダントツで最年長でした。それなりに40代、50代とおぼしき人もいたのですが、会場のほとんどの人が20代~30代でした。みんな、真剣に自分の未来を考えているんですよね。いい刺激をいただきました。

試験が終わって、勉強も一段落がついて、このエントリを書いている今は「解放感」でいっぱいなのです。もしかしたら、今回の勉強の最大の成果は、この解放感なのかも知れません。幸せだ… 何だか世界のすべてを祝福したい気分です。何かを成し遂げた訳でもないんですけどね。

また、新しい一週間が始まります。自分の「今」の能力を思い知ったところで、また、次の何かを始めてみましょうか。よたよたと、のろのろと。

*****
昨日、久し振りに「オナガ」の群れを見ました。一時期は「姿を消した」と言われていたんですけどね。私、オナガが飛んでいる姿って、抜群に美しいと思っているのです。ところが、この子たち、鳴き声が強烈なんですよ、「ギャッ、ギャッ」てね。また、我家の庭にも遊びに来てね。

***
ブログランキングに参加しています。よろしければポチっとお願いします。やる気がでます。