ニュースを見ていたら、AIがAIを改良する「再帰的自己改善(RSI:Recursive Self-Improvement)」がこれから起きるのだそうです。AIの進化が爆発的に加速するらしい。これを危惧する人たちもいて、何らかの規制が必要だとも言われているのですが、きっと、このプロセスは既に世界中でフツーに始まっているんでしょうね。
これから先、AIがどんな進化を遂げて、私たちの暮らしをどう変えていくのか、興味津々ではあるのですが、AIが世界の仕組みを全部握ってしまって、「何だかよく分からないけれど、便利な世の中になったね」ということになると少しツマラナイ気もします。まぁ、今だって、世の中のことを何も説明できないんですけどね。
さて、今年も残すところ2ヶ月余りとなりました。ワタシの今年の最大のトピックスは「食生活の改善」だったりします。今まで、好き放題、飲んだり食べたりしていたのを一念発起して、いろいろな縛りを定めて、健康回復に努めたのです。
3月の健康診断で「糖尿病」のメンバー入りという結果が出てしまいました。それから慌てて「糖尿病」のことを調べたところ、このままの状態を放置すると、失明する/足を切断する/人工透析に一生通うといった恐ろしい行く末が待っていることを知ったのです。
それで、すっかりブルってしまい、4月から、それまでの食生活をガラッと、マルっと変えたのです。具体的には、毎食サラダを食べる、納豆を食べる、たまごを食べる、甘い飲み物は一切飲まない、スナック菓子も一切食べない、小腹が空いたらナッツを食べる、夕食後には一切何も食べない… それって、フツーじゃない?ということなのですが、とにかく、それまでがひど過ぎました。
64歳にもなって、ガブガブと炭酸飲料は飲むし、コーヒーには砂糖をたっぷり入れるし、配信を見ながらポテチは食べるし、夜中だってお腹が空けばいろんなものをパクパクと食べるし、かき揚げそばを毎週欠かさず食べるし… 結局は若い頃の食習慣をそのままにオジイサンになっていたのです。
4月の「食生活の改善」から6ヶ月以上が経過し、ここ数ヶ月の間の検査では、明らかな数値が改善されてきたのです。体重も10kg落ちたしね。体重が余りに急激に落ちるのは心配ではありますが、いたって健康状態はよいのです。
それまでは昼間、会社で強烈な眠気に襲われたり、夜なかなか寝つけなかったりすることが、頻繁にあったのですが、最近ではそういったこともまったく無くなりました。薬のせいもあって、トイレには始終通っているのですが、それも「よしよし、どんどん糖が外に出ているぞ」と思うと苦にはなりません。
これから何年、何十年が過ぎて、その頃、健康で暮らせていたならば、きっと「あのときの一念発起がなければ、危なかったなぁ」と思い出すに違いありません。とにかく、結果が伴ってきたので、まだ頑張れる様に思うのです。それに、今では「何で、あんなものを飲んだり、食べたりしていたんだろう?」と不思議に思ったりもするのです。ニンゲン、意外と変われるものですね。
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1,273ページもある「鵺の碑」(京極夏彦さん)をやっと455ページまで読み終えました。ようやく36%です。いろいろな知識が曼荼羅の如くに展開して、わくわくしながら読んでいるので、少しも厭きることはありませんが、図書館で借りた本なので、返却日がそろそろ気になり始めました。
一度、延長の手続きをしたのですが、それでも10/27には返さなければなりません。あと2週間か… 読み終えることができなければ、購入するしかありません。メルカリだと最安値:1,000円~ですが、購入から商品の到着まで4日間ぐらいは掛かるし… その時間が勿体ない。そうなると、Amazonで文庫版の新品をポチりますかね。とにかく、少しでも読み進まねば。
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