この土日は「やらなきゃならないこと」が気絶する程たくさんあって、今日(2/28)も朝からヒーヒー言いながら、一つずつ片付けていきました。「小さな仕事」をやり遂げるのは精神安定剤みたいなもので、決してイヤではないのですが、それが余りに大量過ぎて「会社で一日働いている方がずっとマシ」と思う程でした。
オンライン学習(受講)を5時間やりました。この模様は、本日のエントリ話題として、後で書きますね。うどんを手打ちしました。近所に住む兄宅に行って、親戚の葬儀の香典返しを受取りました。お医者さんに行き、足の裏のひび割れを診てもらい、薬を出してもらいました。図書館に行き、予約していたCDを借りました。夕飯のおかずと、おいしいイチゴのデザートを買いました。
その他にも傘を干しました。靴を干しました。新しい「ねんきん定期便」が公開されたので、内容を確認しました。愛猫のペット保険の更新手続きをしました。車の保険の更新。来週受診する人間DOCの問診票を書きました。我ながら、よくやりました。明日も、それなりにいろいろとやることが待っています。今夜はぐっすりと眠れそうです。真夜中に愛猫に起こされないことを祈るばかりです。
さて、「オンライン学習(受講)」は実際の講習に出席するよりも、よっぽど辛いなぁと今日はつくづく思いました。年末あたりから、保有している資格の幾つかに更新タイミングが到来していて、そのためにひたすらに、休日や平日の夜の時間を使って、オンラインで動画を視聴しているのです。
「オンライン学習(受講)」も、最近は進化が激しくて、以前はただただ動画を流しっ放しにしておけば受講を認めてもらえたのですが、今日受講したものは、PCのカメラを通じて、私がきちんと受講をしているかモニタリングされる様になっていたのです。
こういうのは「脅かし」で、本当はモニタリングなんてしてる訳ないでしょ、何十人といった受講者の姿を、場合によっては真夜中だったり早朝だったりするものを誰が監視できるのよ… なんて思った私が間抜けだったのです。
こういうの得意な人?がいるじゃないですか、そう、AIです。先ずは、初期登録した受講者の画像と、カメラから送られてくる動画の間で、確かにこいつが本人かを認証します。続いては受講者の動きを解析して、「眼を閉じている」「学習画面以外を見ている」「ずっと俯いている」なんて、「学習にあるまじきもの」を見つけ出してしまいます。
私? 私は5時間の学習プログラム(動画)を視聴し、AIに2度捕まってしまいました。一度目は学習画面から目をそらして、別のPCの画面を見ていたら、「あなたの認証が出来ません」とやんわり遠回しに警告をいただきました。はっきりと「よそ見をしてましたね」と言わない優しさに涙がこぼれます。
次は少し疲れてしまって、額に手を当てて下を向いていたら、ものの30秒も経たない中に、一度目同様の遠回しの警告がPCの画面に表示されました。警告は遠回しでしたが、5回こういうことがあったら…みたいな恐ろしい文言もここには書かれていて、すっかり怖気付いてしまったのです。高い受講料も支払っていますから、その後はひたすらに真面目に受講をしたのです。疲れました…
ううむ、これだったら、どこかの会場に行って、他にやることもなく、広い教室の中に埋没して、ぼーっと一日を過ごす方が気分的には楽なのかも知れません。ニンゲンがAIに追い詰められる現実を思い知らされました。(大げさ)
内職をせずにフツーにオンラインで、集中して受講すればいいだけなんですけどね。家にいるだけで、いろんな誘惑もあるし、愛猫は鳴くし、カミさんには呼びつけられるし… 家でのオンライン学習、楽じゃないなぁ。
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いよいよ2月も今日で終わりです。毎度同じことを言ってしまいますが、月日が流れるのは早いものです。明日から3月になって、しばらくすると桜が咲いて、あっという間に4月になって、私は64歳になってしまいます。