Amazonで1回分に小分けしたジャム(48個)をポチったのですが、名の通った会社の製品なのに激安だったのです。ホクホクして家に到着したものを見て、その原因が分かりました。そう、賞味期限が今年の5月30日までだったのです。

おおよそ2日に一度はイチゴジャムを食べねば消費できません。最近はトーストにイチゴジャム、ヨーグルトにもイチゴジャムとできる限りの努力をしているのですが、なかなかに数が減らないのです。どうしたものでしょうね。

さて、最近ということでもなく、もう何年もの間、ずーっと「ハロワ」はひどいところだ、「ハロワ」にはロクな求人がないといった論調の記事や動画がネットに溢れています。私、「ハロワ」好きなんですよね。

私が実際に「ハロワ」にお世話になったのは、人生でただ1度だけで、3年程前に早期退職後に勤めた再就職先を辞めたあとに1ヶ月程通っていたのです。あれは確か、7月~8月頃だった様に思います。9月には今の会社の面接を受けて、目出度く採用となり、10月から働き始めたので、ほんの一瞬だけだったのですが、「ハロワ」にはお世話になったのです。

とは言っても、今勤めている会社は「ハロワ」で紹介してもらったものではなくて、求人サイトで見つけたところなんですけどね。それじゃ、何でお世話になったのか? それは「行き場所」として、「ハロワ」が「でん」と構えて、存在してくれていたからなのです。

真夏の平日、世の中は忙しく動いているというのに、仕事を辞めたオジイサンがすることもなく家でたらたらとしているという状況を救ってくれたのが「ハロワ」なのです。カミさんに、短パン姿で「ハロワ行ってくるね」と言って家を出る、いいじゃないですか、何だか健気に働こうとする老人の物語の1頁みたいで。

最寄りの「ハロワ」は隣の駅から歩いて10分強のところにあって、少しは汗をかくものの、大して難儀もせずに冷房ががっつりと効いた「ハロワ」ににょろにょろと入り込みます。家でネットで調べてもいいのですが、相談員の人と何やら会話をしながら、仕事を探してもらうのが、またいいんですよ。

希望を聞かれるので、こちらは好き勝手なことを言うと、程無くして、幾つか候補となる企業の求人票をプリンターで出力してくれるのです。それを眺めながら、また、ひとしきりお喋りをします。あまり、ぐいぐいと求人元と話を進められても困るので、「よく考えてみます」などと言って、求人票をリュックに押し込んで「ハロワ」を後にします。

何だか「よく頑張った」様な気分になって、帰宅の途中で喫茶店でアイスコーヒーをチューッと飲んで、ようやく家に帰っていきます。こんなことが、どれほどオジイサンの心を落ち着かせてくれたことか。今思い返しても、「ハロワ」には感謝しかないのです。失業保険もくれたし、早期就職祝金みたいなお金もくれたし。

また、しばらくしたら「ハロワ」にお世話になるかも知れません。何だかワクワクさえするのです。今度お世話になるとしたら次の「冬」でしょうか。そのときは、喫茶店で温かいココアでも飲んでから家に帰りますかね。

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ここ数日、ぽかぽかの天候でしたが、明日(2/17)はまた冬に逆戻りだそうです。寒い日だからこそ、明日のランチは久し振りにビルの外に食べに行くことにしましょうか。もう数週間もすれば、春の気配がし始めますからね。今年の冬も残すところ僅かです。

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