ケチでモノを捨てない私の野望は、千の風になる前にすべての持ち物、ストックを使い切ってしまうことなのです。断捨離ではないんです。「使い切る」なんですよ。ここには不要物を「売る」「あげる」というのも含まれていて、要は捨てなければよい訳です。何が「よい」のか、私の気分が。それがすべて。
今ですら、ほとんど現金化できないものに囲まれている訳で、結局はその野望は叶わずに、最期はゴミとして、引き取ってもらうのにお金すら必要になることでしょう。そうか、人生の最期に口惜しいことが待っているのか。無念です。
さて、当たり前のことですが、ヒトが快適に生きるためには、みの周りにある複数の課題?イッシュー?論点?といったもののバランスを上手く取らねばなりません。こういったものと「どういうバランスにするのか」は、その人の生き方や、年齢、置かれている環境といったものによって、まったく違ったものになるハズです。
私の場合、課題は3極で、一つは「正しい生き方」(正義じゃないよ、正解の方だよ)、二つ目は「お金」、そして最後は「労働」ということになります。この3つの間で、これまでのバランスをどう変えるかが、目下の一番の関心事であり、「やらなきゃダメ」という宿題です。
もう時間も残り少ないことですから、「正しい生き方」をきちんとまっとうすることが何よりも大事です。それは「家族とできる限り一緒に過ごす」とか「健康でいる」とか「家の庭を整える」とか、些細なものばかりですが、私にとっての「正しい生き方」とはこういうものから構成されているものなのです。
本当はここに「全振り」をしたいのですが、「正しい生き方」をするにしても、お腹は空きますし、いろいろと買わねばならないものもあります。一方で、私はまだ「お金から自由になっている訳ではない」ので、保有する資産(僅かだよ)と、これからの収入(年金、給料)と支出を考え続けなければなりません。「正しい生き方」を放棄する、制限するのであれば、状況も変わるのでしょうが、それでは何のために生きているかが分かりません。
有難いことに後1年もすれば年金の給付が始まるので、幾分かお金から自由になって、「正しい生き方」に今までよりも、ずっと多くのウェイトを置くことができます。それでも、まだ「長生きをしてしまう」とか「思いもしない出費」なんてリスクがあることから、「労働」を手放す訳にはいかないのです。
それに「労働」は収入を得るという側面だけでなく「達成感」を得るという喜びもあって、どんな仕事をするにせよ、できる限りは働き続けたいと思っているのです。これが、繰り返し私がブログで書いている「月10万円の仕事」という訳なのです。
そう、年金受給開始が見えてきたので、「新しいバランス」への移行を、少しフライングして始められるタイミングがやっと来たのです。「正しい生き方」のウェイトをあげて、「お金」(の算段)と「労働」のウェイトを下げる。そういうことです。
そして、今は、このバランスに移行するための準備をだらだらと進めているのです。特に「労働」のバランスをどうするかについてはとても難しくて、キツかったり、痛かったり、眠かったり、誰かにヒドイ目に合わされたりせずに月10万円を得るというのが実に難しいのです。傍目から見れば、あのオジイサン、バイトのことでいろいろと悩んでるよ、バカじゃねーのってところでしょうけどね。
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午前中、私が住む東京の郊外でも1時間雪が降りました。湿った雪だったので、少しも積もりませんでしたけれど。明日(2/8)はいろいろと片付けないといけない用事もあるし、車も出したいし、何とか雪が降りません様に。こういうときは何を窓の外に吊るせばいいんでしょうね。逆さにした雪ダルマかな。