三連休も終わってしまいました。東京地方は雪も降らず、脅かされた程には寒くもなく、おじいさんは愛猫と共に、家に籠っていました。お医者さんに行ったり、買物に出掛けたり、図書館に行ったりはしましたが、それ以外には何も起きず、ただただ静かに時間が流れていきました。すっかりお正月の疲れが取れました。ありがたや。

さて、明日からまた労働の日々が続くので、今日は短めのエントリを書いて、閉店ガラガラです。ようつべをだらだらと眺めていたら、とあるショート動画でズシンと胸に刺さる言葉を聞きました。

人は何故老後を考えたときに不安になるのか、それは「楽をしようとするからだ」というものでした。確かに、自らは何も犠牲を払わずに「楽」をしようと思ったときに、人の心に浮かんでくるのは「そのためには足りないものがある」という心配なのです。今の自分の持ち物で無事に逃げ切れるのか、という心配。それはお金だったり、社会との関わりであったり、健康であったり。

ただ漠然と「楽をしたい」、そう思ったときに老後は心配ごとでいっぱいになってしまうのでしょう。だから、「楽をしたい」なんてゴールを考えずに、粛々と普通の毎日を過ごしていく、その先にあるのもまた「普通の毎日」で、更にその先も延々と「普通の毎日」が続いていく。

「普通の毎日」は、人によっては「働くこと」が基調だったり、「研究する」「没頭する」が基調になっているのかも知れません。そして、どこかで「普通の毎日」が終わります。そういう「つまらない人生」に、私は強く惹かれたりするのです。

「楽をしたい」をゴールにしない老後か、いろいろと考えるところがありました。

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庭の梅の花、まだ1月も中旬だというのに、早くもほぼ満開になりました。メジロでしょうか、小鳥がやって来ては花の中にクチバシを突っ込んで、フルフルとしています。よかったよ、キミたちに喜んでもらえて。

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