家を建ててから30年以上が経って、毎年、何かしらが壊れる様になりました。お風呂にお湯を張って入りたくなる前に、風呂場の水栓を直すというか、新しいものに交換しなければなりません。お湯の温度の調整が上手くいかなくなってしまい、最高でも35℃程度にしかお湯の温度が上がりません。
メーカーに連絡し、ひとしきり状況を説明して、訪問対応をお願いしたら、「どうやら修理ではなく、交換が必要な様子なので、近くの工務店にお願いして下さい」とお断りされてしまいました。それならば「どこか紹介してよ」とお願いしたら、きっぱりと「それはできません」と言われてしまいました。確かにね、どこかの工務店を贔屓していた!なんてことになったら、いろいろと厄介なことになりますからね。
今の世の中、ネットでいろいろと企業の情報や評判が調べることができますが、一体どこに相談すればいいのやら、途方に暮れてしまいます。ネット上での評判を鵜呑みにするのも怖いし…
さて、職場でまた「コロちゃん」が出ました。25名程で働く職場なのですが、つい2ヶ月程前にも2人がそうなってしまい、残ったメンバー一同、結構にブルったばかりなのです。心配症の人など、「ソレ」の報告があった日の仕事帰りに、速攻で検査を受けにいったりしたのです。
今回もまた、会社帰りに早速検査に行く人が出たりして、やはり、みんな相当に心配をしているのです。以前の世界中がパニックになっていたときと異なり、今はみんな「ノーガード」なので、どこで貰ってしまうか、まったく分かりません。
満員の通勤電車、飲食店、対面での来客/訪問/会議…. 水面下で静かに再流行をしているのが本当であれば、「ソレ」を貰わない方が不思議なくらいです。本当は貰ってしまっていても、少し風邪ひいたかな?程度の判断で、病院やお医者さんに行かないなんてことも多々あることでしょうしね。
それで、せめてもの抵抗で、今日の勤めの帰りから、私は再び「マスクの人」となり、のど飴を舐めて喉のケアを図っているのです。それで、帰宅する電車で改めて周囲を見回してみると、何と、6割ぐらいの人がしっかりとマスクをしていることに気付いたのです。みんな、しっかりと対策を打っていたのね。
今年はインフルエンザの流行も早いタイミングで本格化するというし、とにかく「お大事に」過ごさねばなりません。ちなみにインフルと「ソレ」の同時感染というのもあるのだそうで、そんなことになったら目もあてられません。
十分に睡眠を取って、美味しいものを食べて、ストレスを抱え込まない様にする。ただ楽をしたいだけダロ。そのとおりです。 皆さま、十分にご自愛ください。
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ついに、コンビニでアイスコーヒーを買う連続記録が途絶えてしまいました。無念です。